続・荒野の七人の作品情報・感想・評価・動画配信

「続・荒野の七人」に投稿された感想・評価

Fisherman

Fishermanの感想・評価

3.5
このテーマ曲を聞くと何だか自分までもが正義の味方になった爽快な気分になる。
が、前作が余りにも傑作過ぎて物足りなさを感じる残念な一本。
この後、さらに続編が出るみたいだが、クリスはやっぱりユル・ブリンナーでないとダメ。
7人にもっとフォーカスして作り込まないと薄っぺらく感じるし、そのためには尺を足さないと厚みが出ない。ここまではテーマ曲とユル・ブリンナーでなんとか持ってるけど次見る気がしない。
Jonayama

Jonayamaの感想・評価

3.6
大ヒットした荒野の七人の続編。

一度は守りペトラと結ばれたチコが残った村が再び荒くれ者たちに襲われ、男たちが奴隷として連れ去られてしまう。
さらわれた夫、そして村の男たちを救うよう請われたさすらいのガンマン、クリスと再会したヴィンは人手を集め、古き友を救うため救出に向かう。


前作で生存したクリス、ヴィン、チコ、そしてペトラは再登場するもののユル・ブリンナー演じるクリス以外は全員キャスト変更がなされており、顔のタイプも全然違うため邂逅シーンが観ていて盛り上がらないのと前作のインパクトが強すぎて新規メンバーがややパンチに欠ける印象を受けてしまうものの、一つの西部劇として観た場合それなりに楽しめる作品になっていると感じた。

映画レビューを眺めていて思うが前作が素晴らしすぎると続編は比べられて実情以上に厳しく批判され相対的に減点されてしまいがちだ。
あの大傑作の続編が"それなりにおもしろい"じゃダメなのかもしれないが個人的には名作ではないが決して駄作でもないと思う。

低音ボイスと鋭い眼光のユル・ブリンナーは最高にカッコいいし続投したエルナー・バーンスタインのスコアもいい!
個人的にロバート・フラー演じる新しいヴィンと無法者のルイスがけっこう気に入った。

前作のカルデラとは違う動機で攻めてくる荒くれ者集団の長ロルカや神父の登場など前作をなぞっているようで新たな要素も交えた本作を個人的には決して嫌いにはなれない。
 前作と比べると、どうも薄っぺらい。今回集う七人のうちの新参者にあまり魅力がないのですわ。無理して続編作らなくてもよかった気がする。
 高台からダイナマイト投げまくってた若者がいつの間にか死んでて、え? ってなった。
だぃき

だぃきの感想・評価

4.5
仕方ない事なんでしょうけど、ヴィンとチコの役者が代わってて残念だったけど
内容はすきです!
Hagieen

Hagieenの感想・評価

2.9
前作は名作「七人の侍」の翻案だったが、本作は村を助けに7人のガンマンが集まるというプロットは踏襲しているものの、メリハリがなく散漫な印象。短い尺だが長く感じた。

クリスを前作から引き続きユル・ブリンナーが演じているが、キャラが起っているのはクリスぐらいで他は魅力を感じない。それも作劇というよりもユル・ブリンナーの魅力で何とか保っている。前作のキャストが凄すぎた。
これを最後にユル・ブリンナーはクリスを降りる。
そりゃそうだろうな・・・
一作目は、言わずもがなの傑作西部劇。2作目は、さすがに同じ話を焼き直しているのでうーんなんだろう。エルマー・バースタインのテーマ曲は、素晴らし過ぎるので2作目の話の弱さを補強しすぎる。ここでも東映のお家芸のような配役変更が行われている。なぜなら1作目でブロンソン、マックィーンが大スターになってしまったからなのだろう。
S

Sの感想・評価

2.0
キャストの変更で前作で生き残ったの3人だったけどこれじゃ実質1人になったようなもので…
渋くなったユル・ブリンナーは👍
また7人集めて農民を守るけど、今回は獄中まで行って囚人を買収する限界っぷりww
ストーリーは悪くない気がするけどメンバーの個性に欠けるからかどこかモタついてしまってる印象。
ヒットした前作のビックネームのせいでどうしても引き合いに出されてしまうので、続編って難しいと痛感させられる。
3、4作目はいいかなぁ……

2016のマグ7では拾われてるシーンがいくつかあるので理解するためになら見ておいても良いかなって感じ!
テーマ曲最高!
ホントわくわく、期待感盛り上がる
…さて、クリスは前作同様ユル・ブリンナーが演じており安定感は抜群
ところが、前作でマックィーンが演じた頼れる相棒ヴィンはテレビスターのロバート・フラーにチェンジ
一作目の撮影中に不仲が囁かれたブリンナーとマックィーンが再共演するなど有り得ず、「ララミー牧場」が終了してハリウッドでリクルート中?だったフラーが起用された
テレビじゃ大人気だったらしいフラーだが、マックィーンと比べると個性に乏しくモッサリした印象で魅力じゃ遥かに及ばず
早くもガッカリ
チコも引き続き登場するが、ドイツ人のホルスト・ブッフホルツからメキシコ系のジュリアン・マテオスにチェンジ
流れからすればメキシコ系が正解?ながら、農民生活が過酷だったのか、ひと回り小さくなっちゃって、しかも貧相で弱くてコレまたガッカリ
奥さん役は同じ人かと⁉︎
前作同様まずは七人を集めるクリスだが、弱体化は否めず
ウォーレン・オーツが出てるのは嬉しいけど、彼は無精髭がないとダメだな
英語が喋れないイケメン軽業師役のジョーダン・クリストファーは何だったんでしょ
多分売り出し中の新人で無理やり出演した?ものの、ちょっと恥ずかしい浮きっぷりで最後に犬死じゃ気の毒、その後売れたのでしょうか?
エミリオ・フェルナンデスはいつも同じながら、安定の悪役ぶり
フェルナンド・レイも本作と次作に登場、「フレンチ・コネクション」のシャルニエ役は数年後、ブニュエルにも寵愛された実力派
ハリウッド映画ながら撮影はマカロニの聖地スペインで
予算の都合?
そんな訳でキャストは前作に及ばないものの、クライマックスの戦闘はなかなかの迫力、やっと七人らしくなったなと思ったものの、ここで終了
今回は4人生き残り良かった?ですが、次作には何も引き継がれません
ぐ

ぐの感想・評価

2.9
前回の続きではあるものの、内容はそれ程関係がなく、映像はより簡素なつくりになっているように思えた。プロットとしてもほぼ同じだが、前に比べ仲間の描き分けが均等ではないため印象が薄い。ただ撃ち合いのシーンでの物量感はよく、銃の迫力は出ていたように思った。
arch

archの感想・評価

3.5
ダメダメですね。 前作と同じことの繰り返しで何ならスティーヴマックイーン居ないから劣化してると行ってもいい。

西部劇は大好きですが、銃撃戦は量より質です。量はマフィア映画にでも任せとけばいい。
量は弾数のことを行っている訳では無いんです。

個性が確立されたキャラ同士の刹那の命のやり取りにこそ、西部劇の良さがあるんですよ。そういった意味ではセルジオ・レオーネ作品は優れているんですよね。
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