それぞれの登場人物の人生の線が、一つの線にまとまるまでが長すぎる。もう少し早く、4人がタッグを組んで、悪党と闘うっていう方が映画の内容の密度と見応えは増したのでは?
80年代になると、先住民はも…
これぞ西部劇って感じの映画だった!この時代に活躍した黒人のガンマンもいて良かった。王道中の王道だからこそ、安心して楽しめる感がいい。それでもストーリーは結構凝ってたから飽きなかった。ケビン・コスナー…
>>続きを読む2025年11月15日BS200 BS10。
抜き撃ちペイドン、早撃ちエメット、2丁拳銃のジェイク、ライフルのマルの4人が町を救う。
製作・脚本・監督、ローレンス・カスダン。
出演、若かり頃のケ…
1980年代半ばにして古き良きハリウッド西部劇のお約束事を見事に再現した作品。
いわゆるスタンピードと呼ばれる大量の牛の暴走や悪徳保安官が支配する町での撃ち合いに2丁拳銃、ギャンブラー、復讐…最…
マカロニウエスタンブームもはるか昔に過ぎ去った80年代西部劇!!!
アメリカ製の王道西部劇やけど終盤の悪党の家まで子ども助けに行くシーンはよかったなぁ結構バカスカ撃ち合っててよい!
ラストシーンは…
ウェスタン王道の孤独なタフガイが悪党をやっつけてハッピーエンドとは少し違います。4人くらい主役級キャラがいて、敵側も首領以外にいっぱい出てきます。漫画やドラマのように人物たちが関係し合っているせいで…
>>続きを読むまさに80年代の西部劇!
個人的に80年代の映画は大好き!
日本が平和でバブルに向かって絶好調の時代。ハリウッド映画も往年のR・レッドフォードやD・ホフマン、デニーロからパチーノ・・・またT・ク…
正統派西部劇。
正義が悪を討つ王道ストーリーで分かりやすい、多分誰でも楽しめる内容だと思う。
この作品をきっかけに、
他の西部劇も見るようになった気がする。
ハードルが下がった様な。
ガンマンってか…
この映画が公開された時(1986年)のキャッチコピーというか宣伝文句で「西部劇」という言葉が全く使われていなかったんです。「アドベンチャー巨編」だったかな。
当時は西部劇は絶滅状態で、やはり「西部劇…