シルバラードの作品情報・感想・評価・動画配信

『シルバラード』に投稿された感想・評価

5.0

この映画が公開された時(1986年)のキャッチコピーというか宣伝文句で「西部劇」という言葉が全く使われていなかったんです。「アドベンチャー巨編」だったかな。
当時は西部劇は絶滅状態で、やはり「西部劇…

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拳銃さばき、ライフルの連射、早撃ち、ナイフ、二丁拳銃、乗馬テクニックが楽しめる。
数ある西部劇の中でも王道の展開で 出会いと別れ、旅と焚き火、再会、酒場、復讐、どっち側に付くか? なんかがてんこ盛り…

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明るくていい正統派西部劇。

ケヴィンコスナーって元々こんな元気な役やってたんだ。イメージでは無口寡黙なキャラが多かった
公開年を見てなかったから、ケヴィン・コスナーが出てきてビックリした。
その他、ちらほら色んな俳優が。

監督がローレンス・カスダンだという事でなんか納得。

これはいい作品です。

4人の男たちが、過去やしがらみを引きずりながらも悪者を倒すために協力して立ち上がる。

ストーリーが面白い。こちらが期待している西部劇を見せてくれて、感情移入もできる。

ケ…

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アツくてかっこいい西部劇
めっちゃよかった。
これは男なら誰でも好きだと思う

2025-60

西部劇があまり作られなくなった80年代に突然現れた作品?実は初鑑賞。

1人が2人になり3人になり4人になる。義理と人情。無慈悲な悪党と悪に染まった保安官。集団での撃ち合いと1対1の決闘。牛の暴走。…

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ローレンス・カスダンによる西部劇。勧善懲悪の決闘。西部劇の醍醐味を蘇られた嬉しい作品。94年には「ワイアット・アープ」を、コスナー主演で作っている。
OS劇場にて
alsace
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NETNLIXに入ってたんで、久しぶりに鑑賞。

K・クラインのファンなので、彼がセンターな役柄って珍しい。
4人のキャラも立ってて良い作品。

Netflixで視聴。久々の西部劇。リーサルウェポンのダニー・グルーバーとかNCIS LAのちっちゃいおばちゃん役のリンダ・ハント(めちゃ若い)が酒場の店主役で出ていて80'sみを感じた。横長の画面…

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