アルタード・ステーツ/未知への挑戦の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アルタード・ステーツ/未知への挑戦』に投稿された感想・評価

真理などなく、許されぬこともない。
魂の救済に必要なのは結局、愛とめぐりあいであり誰も一人では生きられない。

(=´∀`)人(´∀`=)ガンダムでもそう言ってたから間違いない。
ごみ
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これはすんごいわ
SF→モンパニ→SF
最後主人公が壁殴って自分の色かえるところ、モンスターズ・インクのランドールかと思ったわ

ラム・ダス『ビー・ヒア・ナウ』を読み、トリップ、トランス状態への興味から視聴。
キリスト教の後、「真理」の追究を身体に求めた運動の一部として、LSD等薬物の研究が行われたという文脈が整理できた。

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十数年ぶりの再鑑で、初回に見た時には、強烈なトリップシーンや、「愛が全てを救う!」という結末ばかりが印象に残って、お気楽に終わるトンチキな作品だという印象が強かった本作。

あの頃よりは見た映画の数…

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生理学者エディは、強力な幻覚症状を引き起こす装置で自ら実験台となり、人類の記憶や意識の世界を辿って、生命の起源を探ろうと試みる話。

あらすじからしてもう意味不明だが、ざっくり説明するなら『レクイエ…

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demio
4.0

いつの間にU-NEXTに上がっていたので10年以上ぶりに再見したけど、この手の至高体験(超越的な存在あるいは時空の在り方に触れる)の映像化を試みる作品(他に思いつく例:ファイヤー・イン・ザ・スカイ/…

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頭に電極を取り付け脳波をいじる実験をしていたハーバードの天才科学者が、トンデモない幻覚を見て、ゴリラになってしまう(!)話。サイケデリック、酩酊感、トリップムービー、エクスプロイテイション·フィルム…

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2.0
うーん……
 
すいません、
正直、
"贅沢な個人的好み"
で言うと、
 
脚本がもう一押し 
欲しかったです。
展開の数を増やすとか……
 
 
ネットサーフィン枠

2001年宇宙の旅より高いアシッドトリップ感には驚いた。

生命、真理の探究。

自らを実験台に水槽に浸かりドラッグの力で幻覚を見る科学者。

小難しい話のようで、概要としては身体に変異まで起きちゃうトンデモな話。

wikiによると、ジョン・C・リリー博士…

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