アルタード・ステーツ/未知への挑戦のネタバレレビュー・内容・結末

『アルタード・ステーツ/未知への挑戦』に投稿されたネタバレ・内容・結末

きのことりっぷ、もう幻覚じゃなくて異世界に飛び込んでしまったレベル
実験的なトリップ映画
80年代なのに、体のポコポコとか表現すごい

最後は愛の力で丸め込まれた感あるけど、最後のトリップの映像は映…

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何かの本で読んで、書かれている内容に興味を惹かれたので観てみた作品。

実験と称してひたすらトリップしてるの斬新

この手の映画って大体どうしようもない依存者が浮遊感の気持ちよさを求めて沼に嵌ってい…

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1979年作品。

原作Paddy Chayefsky、脚本Sidney Aaron。英語版wikiによると、同一人物だが監督との意見の相違からクレジット掲載を拒んだらしい。同じwiki記事によると…

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クローネンバーグから出発して、ギャスパー・ノエ経由で、愛の力に終着する怪作。

幻覚の映像化みたいなのが好きなんで、90-00年代くらいに盛んにやられたイメージだったんですが、こんな先輩がいたとは。…

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映像、演出が最高に魅力的、かっこいい。

地獄のような描写や終盤の変貌し叫ぶシーン、砂嵐状態の姿など奇妙で不気味なビジュアルがカッコ良すぎる。
電気を付けて見ましょう!ポリゴンショック起こしかねないです
科学者には人の親は務まらないと思った
なかなか斬新なトリップムービー。
着地点は意外とストレートで嫌いじゃない。
超一級のサイコスリラー。
まさかのハッピーエンドでびっくりだけど面白かった。

結局映画のメッセージとしては、無←→愛
ということなのか?
いけないものの手を借りながらではあるが、しっかりアイソレーションタンクが主役になっており幻覚を表現する映像も凝られていて面白かった。

ダ…

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トリップ!!!!!
ドラッグ体験記を聞いてるみたいだった

猿になった時ちゃんと動物園に向かうのなんかジワジワくる
急にホラーみたいなテイストになって心臓に悪かった

終わってるセックスコミュニケー…

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