アルタード・ステーツ/未知への挑戦のネタバレレビュー・内容・結末

『アルタード・ステーツ/未知への挑戦』に投稿されたネタバレ・内容・結末

結局はラブでしょ
愛は超える 46億年

サブスク以前の古の時代に、どこのTSUTAYAの実店舗にも無くて月に何枚まで借り放題みたいな配送サービスで取り寄せて観た記憶がある。

改めて観てみてもやっ…

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人間は脳の思い込みにより自らを殺すことすら出来て了う
その絶対的な脳の力によって遺伝子に刻まれている人類の進化の歴史を呼び覚まし、猿人であった頃の遺伝子へと変化させることが可能だったとしたら…

地…

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奇妙キテレツ
難易度高い
献身的な愛の力
もっと早く気付いて〜
退化後別作品かな?となるくらいすごいしラブリーハッピーエンディングで〆るんかのおどろきね
真理に愛を傾けるか人に愛を傾けるか… 意識の退化が物質化したことは身をもって実証済みで、これ以上さかのぼれば退化だけでは済まされないことは分かってたはず

きのことりっぷ、もう幻覚じゃなくて異世界に飛び込んでしまったレベル
実験的なトリップ映画
80年代なのに、体のポコポコとか表現すごい

最後は愛の力で丸め込まれた感あるけど、最後のトリップの映像は映…

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何かの本で読んで、書かれている内容に興味を惹かれたので観てみた作品。

実験と称してひたすらトリップしてるの斬新

この手の映画って大体どうしようもない依存者が浮遊感の気持ちよさを求めて沼に嵌ってい…

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1979年作品。

原作Paddy Chayefsky、脚本Sidney Aaron。英語版wikiによると、同一人物だが監督との意見の相違からクレジット掲載を拒んだらしい。同じwiki記事によると…

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クローネンバーグから出発して、ギャスパー・ノエ経由で、愛の力に終着する怪作。

幻覚の映像化みたいなのが好きなんで、90-00年代くらいに盛んにやられたイメージだったんですが、こんな先輩がいたとは。…

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映像、演出が最高に魅力的、かっこいい。

地獄のような描写や終盤の変貌し叫ぶシーン、砂嵐状態の姿など奇妙で不気味なビジュアルがカッコ良すぎる。

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