アメリカの玩具メーカー、マテル社が発売し、世界中で大ヒットした着せ替え人形"バービー"の世界を監督グレタ・ガーウィグが実写映画化。
全てが完璧で今日も明日も明後日も夢のような毎日が続くバービーラン…
映画というより、企業イメージ刷新とマーケティングの一貫に過ぎなかったのではないか。マテル社を「反省しているフリ」に描きつつも、最終的にはバービーというブランドそのものを称賛し、再生産する構造になって…
>>続きを読むYou so beautiful.
l know it.
のやりとりがやっぱり一番好き。
Barbieや恋愛、あるいは各種男らしさの象徴たるウマやビールや筋肉やサッカーに依存していたKenがそ…
飛行機にて英語音声英語字幕で見たので半分ぐらいしか楽しめてないかも…?
超女性社会のバービーランドと超男性社会のケンランドを生きる二人を、現実社会を使って目覚めさせるという構造が面白かった。その中で…
社会風刺的な映画みたいなところはあるけど、セリフが面白かったりセットやキャスティングも素晴らしい。ポリコレやフェミニズムが多いのが少しくどいけれども…
コメディに振った演出、セリフが好きだった。馬…
&ケンからの解放が、女性でいう「〇〇の奥さん」や「〇〇のお母さん」と呼ばれることを指しているのかなと思った。
ケンも辛かったんやね、
バービー社会を築くためには、ケンは単純で馬鹿じゃないと簡単に思…
©2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.