ミカドロイドの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ミカドロイド』に投稿された感想・評価

3.5

 イヤッフー!リクエスト届いた!

ミカドロイド。
敗色濃い第二次大戦の末期。
大日本帝国陸軍は起死回生、
捲土重来の秘密兵器。
ミカドロイド(劇中は違う名称)を制作する。
その素材となるのは人間。…

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3.0
なにが面白いって訳でもないのに癖になる魅力がある

90年代のこう言うダークな特撮映画は本当に好き!
8787
2.0
特に刺さらなかった。
血塗れの女が壁に貼り付いて、元々ある絵と繋がるシーンは少しおもしろかった。

2025-016
3.3
序盤で本燃やしまくってる憲兵が黒沢清だった。

めちゃくちゃ劇光仮面。割と新しめの映画ではあるが、往年の特撮をかなりリスペクトした作りになっていてワクワクする。
ただ、B級映画らしく話の展開から予算の低さが透けて見える上に、テレビドラマ以下の完成…

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大好きな映画。
実は東宝のVシネマ。
太平洋戦争末期に日本軍が秘密裏に開発したサイボーグ兵器が、バブル期の東京に現れる。
対するは警察でも自衛隊でも無い、たまたま居合わせたブルーカラーの家電屋の兄ち…

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amk
-
桜坂劇場にて。序盤からグッとくるショットが続き、わくわくした。そして洞口依子の顔に何度も何度も救われる。ありがとうございます!!
土偶
-

洞口依子映画祭にて。トークショーあり。監督の話が地元で聞けるとは。

円谷プロ×東宝特撮ビデオ用シリーズの初期作品。始まりが実相寺的だなあと感じたんだが、なんと押しかけスタッフかつ題字まで担当。森本…

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洞口依子さんの40周年記念上映で。

過去からきたターミネーターか。
いましろたかし&狩撫麻礼『ハードコア』味のロボ!
真面目に鑑賞するとあれだが、全体に元気な感じがしてよかった。
imapon
2.6

戦時中陸軍が極秘裏に開発を進めていた殺人兵器人造人間「百二十四式特殊装甲兵ジンラ號」が時を経て蘇り眼に入るもの全てを殺戮していくというSF特撮作品で1991年当時のバブリーなファッションの出演者たち…

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