いい映画だな〜また見返したいと思えた
映像全体がさわやかで透明感がある。不思議なトリップ感があると言うか
思春期の不安定さに向き合う母親の愛や同居人の関わり方に惹かれた
17歳のエルファニングが…
カモンカモンからの流れで鑑賞。
自分はこっちの方が好きかな。
映画の主人公は母親のアネット•ベニングだけど、男としてはどうしても15歳の息子のジェイミーに共感して観てしまいますね。まだまだ気持ち…
アンバランスなモチーフを総体としてバランスさせることは、デザインの本質に宿されている基本的な生理なのかもしれない。2010年公開の『人生はビギナーズ』では父親を、そして6年後の『20センチュリー・ウ…
>>続きを読む心通じ合い、傷つき、愛し、成長し……色々あったけど、それは人生のほんのちょっとの間のできごとで、数年後はみんな散り散りになり、それぞれの不幸と幸福を抱えて生きています。というエンディングが大変シビア…
>>続きを読むおもしろい。
人生が混じり合う、
"分かりたいけど分かれない。"
もどかしいそんな気持ちが重なり続ける。そんな1つの屋根の下ですごすルームメイトたちや幼馴染と過ごす彼の将来がきっと楽しみになる。
見終わった時の感情や感想がまとめづらい作品で2度目の鑑賞。
サンタバーバラでシェアハウスを営んでいる自由奔放なシングルマザーのドロシアと多感な思春期の息子のジェイミー。シングルマザーで息子に対して…
割とサラッと見れちゃうのに色んなものが入っていて何だかお得な作品。
途中で引用されるジミーカーターの「自信の喪失」演説に端的に出ているように、それまでの生き方や家族像、アメリカ像が崩れていく時代(ア…
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