20センチュリー・ウーマンの作品情報・感想・評価・動画配信

20センチュリー・ウーマン2016年製作の映画)

20th Century Women

上映日:2017年06月03日

製作国:

上映時間:119分

3.8

あらすじ

「20センチュリー・ウーマン」に投稿された感想・評価

理解はできるけど納得できないのが親よなあ、すべてを説明もできないのなあ
2回に1回
なお

なおの感想・評価

3.1
思ってたんと違うというか正直面白くなくて眠たかった。

それにしても思春期真っ只中の子が
あんなに性について触れて良いんだろうか。
て言って思い返すと人によっては早い子は小学校からいろいろ知ってたりしたな💭

人生も多種多様いろいろでした。
生きてりゃいろんなことが起こり、
自分の行く道もそれぞれいろいろですね。

眠くて全然まとまらない←
この映画評価高いのに
良さが全くわからなかった。
何か事件が起こる訳でも無く、
会話が面白位訳でも無く、
音楽も時代もよくわからなしい、
過保護じゃないのかなぁ、なんて思ったりして
とにかく、
眠くて眠くて💤

この映画の良さがわからないのが残念で仕方ありません。
なんでかなぁ…
だからってもう一回観るって気にはならないよ
自由奔放なシングルマザーのドレシアは、思春期で不安定な息子ジェイミーの教育ため、ルームシェアをしているアビーと幼馴染のジュリーに協力をお願いする…。

『人生はビギナーズ』という作品で、自身の父親を扱ったマイク・ミルズ監督が、今度は自身の母親を描いた本作。特にこれといってドラマ的な展開はなく、なんでもないただの日常風景を覗いているような、不思議な作風だった。

まぁそれは良くも悪くも「普通」と言ってしまえば終わりなのだが、その普通さが一周回って共感できるし、親近感が湧くので凄い。ひたすらどうでもいい話をしているだけのシーンでも、ちょっとした何気ないセリフが、やけに心に刺さることが多々あった。

未来なんか誰にも分からないし、悩みだって誰にでもある。映画はすぐに終わってしまうけれど、それでもみんなの人生はずっと続いていて、日々悩んでは成長している。もちろんそれは自分自身も同じで、そういう些細なことを改めて気付かせてくれるような作品だった。
水

水の感想・評価

3.8
ジワジワと温かい作品😊

1979年サンタバーバラ。55歳のシングルマザードロシアは15歳の息子ジェイミーを養いながら、空いた部屋を27歳パンク系赤髪姐さんアビーと40代のエンジンおじさんに部屋を貸していた。息子とのジェネレーションギャップに苦しみ、距離を置くことを考えたドロシアは、アビーと近所に住む17歳の幼馴染みジュリーに息子の面倒を見てもらうように頼む…という話。

"20世紀を生きた女性たち"
ひとくくりに言ってしまえばそうだけど、テクノロジーや文化が目まぐるしく変わった100年、多種多様な考えを持つ各々の個性にフォーカスした良作。

ジェイミーが語るドロシア、アビー、ジュリー。ドロシアが語る自身、ジェイミー。背面で進んでいく息子の成長と母子のストーリー。時折挟まれる、時代を表したモノクロ写真がおしゃれ。激動の時代の中で、多種多様に生きる人たちを理解しようと、成長していくジェイミーがたくましかった💕

15歳というと高1か?
中学生まではどちらかというと親の庇護下にあるけど、高校生になると性への興味も出てきて大人になる年頃。親の知らない1面も増え、理解できないところも増えていく。
さらに40歳差という年の差。20代の私ですら今の小学生は大人びてると思うし、流行りも何も分からない。それを思うと、40歳差というのは異次元級なんだろうな🤔

ドロシアがアビーにもらす言葉、
"あなたは外の世界のあの子を見られる。羨ましいわ"
"どんなに子供を愛しても、しんどいだけ"
が印象的だった。愛しているが故に絶えず悩む。交わらないとこが増えても根本で繋がってる親子の絆。口論のあとのジェイミーの一言はドロシアの心を救ったと思う🥰

最後のその後の人生もまた良き。
こんな思春期ど真ん中に、性やら大人の社交術やらフェミニズムを教え込まれたジェイミーはさぞかしモテモテの道を歩んだのだろうと勝手に想像しました笑

等身大の母親を演じたアネット・ベニングが最高に素敵でした💕
途中までは興味深く観れたのに…、最後がなー。音楽は良かったな。トーキングヘッズとブラックフラッグのファンの貶し合いのくだりとか…1979年当時の価値観とか、面白かったけど。
Miwa

Miwaの感想・評価

3.0
いろんな人のいろんな人生。
インスタレーション系のアートを見てる感覚になった。
性についてみんな敏感でちょっとびっくりした。わたしが鈍感なだけなのかな。
複雑だけど個性的で優しい仮の家族が素敵だった。いずれみんなバラバラになるのは寂しいけどそれが人生だと思った。
2021/7/27#126みんな優しくて良かったんじゃないかな。オシャレ感の味付けが濃いめだったけど。
待ってアネット・ベニングこんなに老け役演じる必要あるん? ってところに引っかかったんですけど(だって『ザ・レポート』2019の彼女のほうが断然若いよ)本来は彼女だけを立てればいい脚本のはずが、結局グレタ・ガーウィグにもエル・ファニングにも等分のスポットライトが用意されるという、彼女の天分がよく出た作品でした。パンクシーンについてはUKパンク派なのでコメントを控えます()。
アンナプルナ・ピクチャーズはしかし、こういう地味な作品からオスカー受けするタイトルを次々出していたのはちょっとした奇跡でしたなあ(もう死んだみたいに言うがまだ生きてはいる……よね)。
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