Filmarks試写会にて。
思春期を過ぎて、あの頃のしょっぱさや必死さを苦笑して懐かしめる年齢が1番楽しめそう。
自分も母親と衝突してばかりだったからレディバードの気持ちがよく分かる。今なら母…
このレビューはネタバレを含みます
アメリカ・サクラメントの高校3年生であるクリスティン”レディ・バード”が周囲と衝突しながら成長していく青春映画。
序盤から中盤にかけて、笑える要素が細かく散りばめられていて非常にテンポも良く楽しく…
自分は田舎暮らしではないけれど、母娘のお互いを思いやっているのに傷つけ合う関係に共感した。泣けた。レディバードの部屋、ファッションが可愛かった。友情がうらやましかった。レディバードの部屋、ファッショ…
>>続きを読む© 2017 InterActiveCorp Films, LLC. Merie Wallace, courtesy of A24