ベテランの作品情報・感想・評価

「ベテラン」に投稿された感想・評価

使い古されたはずの刑事ドラマが何故か面白い。

最初はコメディタッチで入りながら、徐々にシリアスな話に。

またチョ・テオの見事な悪役ヅラには恐れ入る。

最後のカーチェイスは画面の中の事と知りながら息を飲む。

素晴らしい映画。
nao

naoの感想・評価

3.9
分かりやすい勧善懲悪な作品。
ユ・アインの見事なまでのクソ野郎っぷりに感心。
テンポが良くて魅力的な登場人物も多く、最初から最後までま楽しめました。
ドチョルがチェ常務の面会に行ったところの二人の掛け合いとか、ミス・ボンのやんちゃさが好き。
最後の捕物劇は派手過ぎて笑っちゃいましたがスッキリ!
shin

shinの感想・評価

-
言葉が乱暴です
まあ 仕方ないのですが
言葉だけで 疲れました
完全にマンガです
一応 コメディなんですね
期待しないで見たけどいいほうの韓国アクションだった〜くう〜痛快〜
ベタな刑事映画だけどユアインのクソぶりはリアルでおじさんのアクションもキレキレで見応えたる、ミスボンキャッチーだな、
このクソダサポスターで見る気を50%くらい無くしてる、どうにかしてくれ
はるか

はるかの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

マ・ドンソクがボッコボコにしてくれるんかとちょっと期待してしまった(笑)
R

Rの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

自宅で。

2015年の韓国映画。

監督は「クライング・フィスト」のリュ・スンワン。

あらすじ

ソ・ドチョル(ファン・ジョンミン「哭声 コクソン」)は広域捜査隊のベテラン刑事。ある日、待遇改善のデモを行っていた知り合いの運転手がシンジン財閥御曹司のチョ・テオ(ユ・アイン「ハッピーログイン」)との交渉後、ビルから飛び降り自殺未遂となったことからシンジン財閥とテオの周囲を捜査するが…。

Netflixにて。

確か「映画秘宝」の韓国映画特集でその存在を知って、プライムで一度挑んで途中で挫折…!!けど、Netflixにて此度ようやく鑑賞。

観終わっての感想としては、俺のバカ野郎!!なんで挫折したんだっ!ってくらいものすごく面白い作品でした!

主演を務めたのは韓国映画クセメン界のニュースター、ファン・ジョンミン!!

近年だけでも、「哭声」「アシュラ」「新しき世界」など話題作にこぞって出演、そのどの作品においても印象的な演技で魅せてきた実力派の俳優さんだ。

今までの作品だと悪人を演じるイメージが強かったんだけど、本作では意外にも真っ当な正義感を持つキャラで新感覚!!

というよりか、広域捜査隊の面々との軽快な掛け合いとそのぶっきらぼうな明け透けな性格もあって、なんというかこち亀の両さんを彷彿とさせてくれる、いやこっちのジョンミンもイイよ!!

その反面、パーティーで悪ふざけとしてもかなり悪質な振る舞いをする今作の悪役御曹司テオに掛ける「罪だけは犯すな」という台詞の一転してシリアスなテイストの演技のギャップがまたかっこよかった!!

今作、もう一つの見所はジョンミンが主演を張っているという含め、捜査隊チーム長にオ・ダルス(「朝鮮名探偵 鬼(トッケピ)の秘密」)、テオの右腕のチェ常務役にユ・ヘジン(「レッスル!」)、他にもチャン・ユンジュ、チョン・マンシク(「ありふれた悪事」)、ペ・ソンウ(「スウィンダラーズ」)ソン・ヨンチャン(「天命の城」)などなど韓国映画を観ている人ならどっかで必ず見たことある、まさにクセメンオールスターズな点!!

作中、唯一の「イケメン」枠がテオのみという点も潔いが、ジョンミン演じるドチョルが両さんならこちらは大原部長なオチーム長のでも昔ながらの良い上司感(ジムでのランニングマシンでの豪快なすっ転び方に爆笑!)、悪役ながら不憫な印象のチェ常務など、やはりみなさん韓国映画界を背負っているだけあって、良い演技するなぁ!!

あと、これは観てからのお楽しみなんだけど、ラストの格闘シーンでカメオ出演していた近年のある大ヒット作でお馴染みの「ある俳優」が出演していたのにテンションがぶち上がった!!つか、ここでもクセメンかよっ笑!!

作品としてはエンタメ作品としてのポップさがあって、とにかく見やすく、前半のコメディパート、中盤からラストにかけての捜査パートとテンポよくダレることなく一気に観れる。

特筆すべきはラストのテオとのカーチェイスからの格闘シーンにかけての迫力あるシーン!!トチ狂ったテオが繁華街を盗んだ車で爆走するんだけど、あまり観たことがないレベルでの「危なっかしさ」。行き交う人々に御構い無しの爆走っぷりに、こういうチェイスシーンに見慣れてる俺からしてもハラハラしてしまった!!そして、追い詰めた先でギャラリー、監視カメラがある中で、テオと対峙するドチョル。あくまでも警察としてあまり無闇矢鱈な攻撃ができない分、防戦一方なんだけど、遂にブチ切れて「正当防衛だっ!!」と一気にやり返す流れは爽快感があって、こちらまで「やったれ〜!!」と応援したくなった!!

いやぁ、やっぱり韓国映画は侮れない!!本国での観客動員数1300万人越え、歴代3位というのも頷ける出来で、最近韓国映画というとシリアスなものばかり観ていた自分としては、ものすごく面白かった!!

是非とも同じキャスト、同じ監督での続編も観たいものだ、オススメです!!
安定のファン・ジョンミンとオ・ダルス率いるチームが大企業のバカ息子を懲らしめる勧善懲悪もの。
しかしこのバカ息子、バカの上にクズのヤク中で更に狂っていて見境がない。素晴らしい悪である。この役を演じるのは難しかっただろう、というのは観れば分かる。

最大の見せ場はラストの捕物。カーチェイスで街も車も破壊した挙句、拳と拳で殴り合い。見事な迫力。

このレビューはネタバレを含みます

武闘派刑事が権力の闇をぶっ飛ばす!
的な謳い文句の割に後半はあまり活躍できず、ちょっと残念。
やっぱりアクション刑事モノは最後ボロボロになりながらも相手をKOして欲しいじゃない。

しかし、韓国映画のコメディ部分は言語的なスピード感のおかげかテンポも良く
表情やノリが非常にわかりやすく演出されており楽しく見ることができる。
また、財閥の御曹司や令嬢が問題を起こすケースが増えている韓国の現状を話のベースに置いているというのも風刺が効いていて良かった。

アクションシーンに関しても同じ内容で、同じ演出を日本でやろうとするとどこかこじんまりとしてしまいそうなものだが、韓国はダイナミックに魅せるのが上手い印象。
超人系ではなく、かなりしっかりとした渋めのアクションになっている。

キャストも実力派揃い
「コクソン」で祈祷師を演じたファン・ジョンミン
「オールドボーイ」「殺人者の記憶法」「グエムル」など出演のオ・ダルス
「鍵泥棒のメソッド」の韓国版「LUCK-KEY」主演のユ・ヘジン
など豪華な面々。
頼りになる最強のアニキ、マ・ドンソクがものすごいちょい役で登場した時には、思わず「来た!!」と声を上げてしまった。
なんと安心する存在であろうか。好き。
※マジでちょい役なので絡むようで絡まない

総評としては非常に楽しめたのだけど、最強の刑事を期待してしまっていたので思ったより刺さらなかった。
クライムアクションとしてはハリウッドのものより親近感が湧く作りになっていて邦画好きな方も楽しめる作品となっています。

ただ、あんだけ罪状重なってもあんまり長く入らないで出てくると思うんだよなー。
悪は最後に不慮の事故で死ぬっていうの期待しちゃったよね。笑

個人的にミス・ボン役のチャン・ユンジュがいい味出してたな!
女子は強し!!
親分

親分の感想・評価

3.7
期待値が低かった分 じゅうぶん楽しめた。
最後のアクションシーンなんて 韓国モンとは思えない努力賞だった。
kenji

kenjiの感想・評価

4.0
痛快警察活劇!
大筋は型破りな警官たちが正義の為に活躍するってオーソドックスな展開ながらも、韓国独特の財閥批判など含んだ 「Korean police story」 って感じの作品でした◎
毎度思うんですが、韓国映画のコメディ部分ってなんかベタな部分もありながら笑える内容で好きなんですよね♪
私自身が何度も韓国に行っているからかもしれませんが、最後のカーチェイスのシーンは こんな所でこんな撮影して凄いなぁ!って思いました(笑)

最後にマ·ドンソクさんが出てきた時は笑いました(笑)
しかもホンマに何もせずチョイ出演やったし(笑)
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