インサイダーズ 内部者たちの作品情報・感想・評価

インサイダーズ 内部者たち2015年製作の映画)

내부자들/Inside Men

上映日:2016年03月11日

製作国:

上映時間:130分

3.8

あらすじ

財閥と政治家が癒着する巨大な腐敗権力を巡り<策士・検事・チンピラ>3人の男たちが仕掛ける命をかけた騙し合い。二転三転する勝者――あなたもきっと爽快に騙される! かたや自分たちの自由にできる世の中を求め、かたや政治家として金と後ろ盾を必要とする。財閥と政治家の癒着は巨大な腐敗権力を作り上げていた。その一連の流れを陰で操るのが策士・ガンヒ(ペク・ユンシク)だ。 ガンヒに雇われ様々な悪事を代行して…

財閥と政治家が癒着する巨大な腐敗権力を巡り<策士・検事・チンピラ>3人の男たちが仕掛ける命をかけた騙し合い。二転三転する勝者――あなたもきっと爽快に騙される! かたや自分たちの自由にできる世の中を求め、かたや政治家として金と後ろ盾を必要とする。財閥と政治家の癒着は巨大な腐敗権力を作り上げていた。その一連の流れを陰で操るのが策士・ガンヒ(ペク・ユンシク)だ。 ガンヒに雇われ様々な悪事を代行してきたアン・サング(イ・ビョンホン)は、ある日、財閥企業ミライ自動車が大統領候補への裏金を送っていた証拠となるファイルを手に入れる。それを楯にミライ自動車を脅し、さらなる成功を手に入れよう企てるが、しくじり失墜する。 一方、裏金事件を捜査していた検事ウ・ジャンフン(チョ・スンウ)は、裏金ファイルをアン・サングが横取りしてしまったため、捜査は難航し打ち切りに。コネや後ろ盾のない彼はすべての責任を負わされ左遷されてしまう。 しかしウ・ジャンフンは諦めきれず、チンピラに成り下がりながらも復讐を企てるアン・サングを追い、一発逆転の〝告発”を持ちかける。 野望・復讐・正義――それぞれの思惑をはらんだ告発の勝者は一体誰か?

「インサイダーズ 内部者たち」に投稿された感想・評価

途中から一気に展開に引きずり込まれました!
最後は何となくわかってはいたけどスカッとさせられましたね。
saorin

saorinの感想・評価

3.2
秘密の森からのチョ・スンウ氏目当てで。
モヒートでモルディブ飲みたい。
秘密の森からの、チョ・スンウさんの検事役!で鑑賞。めっちゃ良かった…話は良くある韓国汚職ものですが、イ・ビョンホンとチョ・スンウさんの利害が一致してからのバディ感。ラストまでだれが最後に笑うのか分からない展開も韓国ぽい。
暴力描写と食事シーンと汚職は韓国映画の醍醐味!
最後の最後まで、誰が笑うのかなにが正義で事実なのかわからない。
政治、金、暴力。こういう復讐ものが多い韓国映画だけど、描写の生々しさや俳優たちの熱量にまんまと見入ってしまうのです!わかってても面白いのです!

イ・ビョンホンのスーツ、ゴロツキ役も、超超超かっこいい!!!歯並びの良さに見惚れてしまう…

「モヒートってどこだ?ジャパン?」
Inori

Inoriの感想・評価

3.4
これも2時間越える映画なのか…。韓国映画は2時間越えが普通なのか。つい2日前に観た『Master マスター』とほぼ同じ展開で驚いた。もちろん設定やキャラは違うが、話の展開とテーマ的なものが似ている。まず復讐もの。世界が違う男2人の友情もの。主人公達の形勢がドーンと傾く途中でのストーリー展開。ラストの大どんでん返し。ここまで似ていると、まるでストーリーはこう設定してこう展開すれば面白いですよ、とハンコに押したようである。でも私はこの映画は面白く観た。たぶんこの型に嵌っているからだろう。しかしこれから観る映画で何度も続いたら、ガッカリするかもしれない。そう何度も使えるものじゃないかも。

韓国と日本って似ているなぁ~~~…。怖いくらい似ている。こうやって社会や政治の上の方でのさばっている悪いやつをどうにかしたいと市民は思っているのだろう。それを映画にしてうっぷんを晴らしているのだろうか。
韓国の社会情勢を垣間見るような社会派映画。

全体的な出来としては、まあまあ楽しめるレベルではあるが、どんでん返し的な期待感を求めると、少し弱い。
社会的テーマにそって話を進めているが、そこがイマイチ乗り込めないというか、裏切りの連続性な部分で話を引っ張っていくのだが、主人公も他社に依存した活躍なのも否めない、一応バディものではあるが、どちらかというと個々の活躍を二分しているので、ハッキリとしたバディジャンルを求めるのも違う。

スケールはハリウッド級ではあるが、中盤ダレるようなシーンを除けば終盤のジェットコースター展開は良作である。
YUKA

YUKAの感想・評価

3.9
ラスト20分の見応えは圧巻!爽快!
イ・ビョンホンは芸達者。
ちよ

ちよの感想・評価

4.2
血と暴力と金と政治が絡み合う韓国映画はやはり大正解。サングとジャフンが利害の一致から手を組むところからラストまでの展開が胸アツ。
少し頭が足りないサングと頭でっかちのジャフンの会話は成り立っているのかちぐはぐなのか…。でもお互いのことを考えながら動く様は立派なバディ。最後の終わり方もとても良かった。半年後だけで1時間の尺くれ。
私もモヒートに行ってモルディブします。
DABAX

DABAXの感想・評価

3.5
イ・ビョンホンごりごり〜かと思っていたらチョ・スンウにやられた。勿論色々衣装変えるビョンホンは見てて楽しいが、ゴロツキ以上に口の悪いスンウ演じる検察官がとにかく魅力的。イカが固いと投げ捨てていたが、スンウがスルメイカの様な噛めば噛むほど味わい深い役者であった。
最後の30分が特に見もので観客の想像を越えてくる脚本に痺れた。
あと韓国映画にしては珍しく出血や暴力量が少ないなと思った。
kirito

kiritoの感想・評価

3.9
【みんなのチンゴルフ🤪】

この惑星の住人(男)は…
裸の女性に接待させて
いきり勃った◯◯◯で
ゴルフと見立てたゲームをするのが
流行りらしい

このろくでもない
素晴らしき世界…

……………
やばい…書いてて全然素晴らしくなくて草生えた。
性接待なぁ…絶対あるよなー
権力者のとこには絶対あるよなー

上のようなお偉い様方の性接待の場面が出てきますが、こちらは正統派な復讐映画となっております。

やはり正義のために、そして復讐のために戦う男がカッコ良い!!
裏切りや悪意が渦巻くこの世界ですが、勧善懲悪でわかりやすく、また韓国映画独特の終わり方でもなく非常に見やすい仕上がりとなっております。

サスペンスとはいえアクションシーンもあるのが流石の韓国といったところ。

実際こういう風に政界と財政界と報道界が繋がってるんだろうなぁと思わざるを得ない一品。

2018.6.18
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