デスノートは頭使って見るって従来の常識を覆す作品。天才の三つ巴ってうたわれてたけど、昔の神2人を知ってると遠く及ばない、3人ともポンコツ。デスノートの異世界感が好きだったのに今作は身近な感じに落ちて…
>>続きを読む設定の説明してるだけで終わった。
6冊に増やしたからって、ずっと説明しっ放しにする必要は全くない。
しかも、6冊使い切れず、持て余してるし。
凡庸なキャラに配布すると、活かせず終わる典型‥‥とい…
ひいきだと、まんまと商業的で旬のキャスティングに乗せられたと思われても構わない。だってかなり疲弊するはずの映画だもん、あれを完成させるのは。
おもしろかった。
確かに原作あるけど、脚本や人物はオリジ…
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デスノートとは「天才同士による生死をかけた頭脳戦」が魅力だったように思うのだが、今作にその要素はない。
「デスノートを題材に扱った、"よくある邦画"」以下に落ちてしまっている。凡作、いや駄作か。
…
このレビューはネタバレを含みます
10年前の映画の結末に対して、ミサの最後を描いた物語としてはすごくよかったなと。
あの状況にも関わらず再度目の契約をする理由。最後に亡くなる理由。
それらが形はどうあれ、ミサが月を愛していたんだな…
観てる途中からもう、これは酷評されるのでは。。。と思えずにいられない。
デスノートって天才対天才だからおもしろかったわけですよ。
今回のこれってさ。。。うー、しかしネタバレになるからなにも書けない。…
原作、映画2部作ともに大いに楽しみ、密かにかなり期待していた本作。
原作は傑作と呼ぶに相応しい作品だったし、映画版も役者の熱演や、ストーリーをなぞりつつ、オリジナルのラストは大いに納得できるものだ…
©大場つぐみ・小畑健/集英社 ©2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS