20221215-245
2010年代、ロンドン
原作：ジェームズ・ボーエン『ボブという名のストリート・キャット』
美術：アントニア・ロウ
実在の猫「ボブ」が、映画版でもほとんどの出演シーンを任せら…
猫視点のカメラワークや薬物依存の表現としてホラー演出がレベル高い
実話だし、調べたらモデルになった猫のボブが実際に演じているの凄い
ボブもジェームズが自分の生活が苦しい中でも飼い主を探してくれたり、…
大友しゅうまさんの映画紹介で鑑賞。ボブが可愛い！！本猫が登場してるんですね。お利口さんで良い子で可愛すぎる！！
ボブがジェームズの生きる活力となって、何かと助けてくれたベティもまた彼らに救われた。や…
これ猫好きにはたまらない映画だね。薬物中毒の時に猫と出会うことで人生が180度いい方向に変わって、人生を立て直すことができた実話なのがより良い。猫ってまじで癒しの力絶大だから、病んでる人とかみんな猫…
>>続きを読む ジェームズ・ボーエンの『ボブという名のストリート・キャット』を原作とした作品である。
主役猫のボブの賢く愛らしいところとタレントっぽくないところの絶妙なバランスはなんだろう……と思って見ていた…
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