これといったストーリーもない、ひと夏の出来事。登場人物の心情も意味不明だったりします。特に画家はよく分からんです。
そして最後はやっぱ燃やすんかい!
ってなりました。
水島美奈子さんは、はつらつとし…
愛人との訣別を決意し新しい人生を歩むため蓼科を去る女のシーンで流れる北島三郎の「与作」!皆さまの人生の節目のテーマソングに「与作」を。結婚式の二次会で内田裕也「きめてやる今夜」流れるのヤバすぎる真似…
>>続きを読むまた来年会おうなんて引きずるだけの「ふた夏」でなくて「ひと夏」で終わらせるために小屋が燃える。蓼科の緑は生き生きとしてセックスは想起させても健全で、志麻いづみの淫乱牧師キャラが特に生かされることも何…
>>続きを読む緑の中を走り抜けてく
真っ赤なポルシェ〜
(ほんとは真っ黒なジープ)
水島美奈子、新人なのか
可愛い。
(モンローって感じではないけど)
吸い込まれそうな緑の森の中
男との関係で傷ついて疲れ…
霧の出た高原を走ってくる女の子で、加藤彰だ~って伝わってくる。コメディタッチで溌溂としているのに、天気に恵まれず霧のシーンが多い。ソフトフォーカスでヒロインのひと夏を追う中に、複雑な大人の男女と、ち…
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