ワイルド コンビネーション:アーサーラッセルの肖像の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ワイルド コンビネーション:アーサーラッセルの肖像』に投稿された感想・評価

same
3.6
ドキュメンタリー映画としては物足りないが、そもそも映像素材の少いであろうアーサーラッセルの事を日本語字幕付きで観れるという時点でありがたい。pure music.
takara
4.0
見れたことが何より嬉しい

DVDを購入したので繰り返し見ることになるでしょう。

▼1回目(2023/06/28)
ヒッピー世代がゆえにそもそも東洋文化に関心を持ったり、しかもそれが高野山に行ってみたいと両親に手紙を書くくら…

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モンゴル衣,ギンズバーグ,フライングハーツ,一曲5年,エイズ脳炎,種苗会社帽
kabaya
-

心が弱っている自分を奮い立たせるために見たものの、思っていた何倍も愛されてる人たちの登場で、後半ほとんど泣いていた…
こんなにいい曲残せるの、天才すぎる。
ネセサリーズ参加時代の曲めちゃ好きだけど、…

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チェロを始めたのはお母さんがきっかけだったんだ
アーサーラッセルも出演者も全員が、愛

(フォーク、JAZZ、NEW WAVE、DISCO…)ジャンルや(アコースティック/エレクトロニック問わない)手法を縦横無尽に横断し、多種多様な名作を排出しまくったにも関わらず、生前の評価が追いつか…

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ゲイカルチャーとディスコに傾倒したかもしんないニック・ドレイクみたいな。孤高の天才。
ROY
4.2

アングラ・ミュージック・ヒーロー

チェロとアーサー

友人からの勧めで見た『Diggin’ Thru Japan』というドキュメンタリーの中で、本作の映像の一部が使われていたので見始めた。本作では…

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