Hidden(原題)の作品情報・感想・評価

「Hidden(原題)」に投稿された感想・評価

無

無の感想・評価

2.8
訳あってシェルターの中で暮らす3人の家族。
息をひそめるように生きていた親子がこの場所に辿り着くまで追いかけられ逃げまどい隠れていた何者かに居場所を知られた瞬間から恐怖の時間が始まる…

アレクサンダー・スカルスガルド目当てで日本未公開作品を鑑賞。
ただでさえ画面が暗い映画を観てるとすぐに眠くなる上、ホラーにカテゴライズされてる割には怖いシーンがいつまでたっても出てこない退屈な内容なので起きてるのが辛かった…
登場人物は最初から最後までほぼ家族3人だけで暗闇の中で三者三様の顔芸で頑張ってはいるが子役の少女から滲み出る自信満々なオーバー演技にちょっとイラッとする笑
ラスト20分を切った辺りからやっと状況がつかめてきて少しだけ面白くなるが時すでに遅し。
あまりにも説明不足なまま最後に慌ててネタばらしをされても納得するよりも今更感しかなく。
街が攻撃されるシーンのCGは結構レベルが高いのにそれを作品に生かしきれてないのがもったいない。
アレックスの長身に似合わず?甲高い声もこの作品のテイストには合ってないような…w
彼の姿が変化していく場面は「トゥルーブラッド」を思い出した。
映像が明るくグロくて怖い映画があったら教えてほしいし、ホラー好きの人は画面が暗くても全く睡魔に襲われずに楽しめるのか聞いてみたい!

Hidden - Official Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=0qlxTw--4qw
のじこ

のじこの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ウィルスに侵されて凶暴化した人間から身を守るために
親子3人でシェルターへ避難
彼らがブリーザーと呼ぶバケモノってどんな恐ろしいんだろうって思ってた
正体がはっきり確認出来てないモノに追われてるって、ホント恐怖感じた

ところがだ・・・
ラストになってみたら、彼らこそが凶暴化した人間で
ブリーザーっていうのは政府の人間
彼らの凶暴化した顔はまるでゾンビだった
感情を抑えれば凶暴化しない
感情的にならないっていうルールを作ってた理由がわかった

いつものことだけど、政府の人間ってこういう時に鬼になるよね
一部の人間を犠牲にしてでも種の存続をするっていうのは理解できるけど
もう少し他の対応は出来ないのかしらね

父親は殺されてしまったけど仲間がいてよかった
でも、ずっと隠れて生活していくって辛いよね
Donatello

Donatelloの感想・評価

3.2
フェラーリとヘヴィメタル好きの悪事の限りを尽す悪の人寄生型異星人と、それを追ってきた宇宙刑事のような地球外生命体が同じく人の体を借りて人類そっちのけで戦うという、80年代の名作(迷作)SF『ヒドゥン』。

海外からディスクを取り寄せている知人に見せてもらった購入リストに"Hidden"の文字を見つけ、
「このヒドゥンて、あのヒドゥン?」
「そう。あのヒドゥン。スカルスガルドの息子の方が出てるやつ」
「貸して」
という感じになるのも当然なくらい好きな、愛すべき洋画劇場常連SF傑作な訳ですけどもね。

カイル・マクラクランさんのあの役をアレクサンダー君がやるのかぁ、とか考えてましたけどね。

渡された袋を家に帰ってから開けてパッケージみて、
「そうそうコレコレ!親子3人が地下で不安そうに上を見上げてるこの雰囲気がまさしくヒドゥ…ってなんでやねん!」
ってなった感じの、ココまでの前置き全く関係ない、地下シェルター映画です。

人にものを尋ねる時は詳細までちゃんと聞かなければなりませんよええ。

とは言え観てみると、初っ端からもう既にシェルターにインしていて、序盤こそ無駄に驚かせる展開があるだけの「このまま有耶無耶に終わらせる系か」と考えていたものの、終盤怒涛の展開でちょっと予想外。

ヒドゥンってそういう意味かよ。

まぁ個人的にシェルターものは『テイク・シェルター』が至高ですが、『ディバイド』よりは面白かった気がするので、90分以下で見られますし、アレクサンダー・スカルスガルド君が好きな方なんかはご覧になったらいいと思います。
ちなみに異星人は関係ありません多分。
Rikuto

Rikutoの感想・評価

3.4
なかなか面白かった。
なぜ彼らはずっとシェルターにいるのか。
最後のシーンはなかなか好き
小学校の地下シェルターに夫婦と娘の3人でひっそりと暮らしている。なぜそんな所にいるのか?彼らを狙うブリーザーとは何か?などの秘密が徐々に明かされていく。パンデミックなディザスター映画。低予算であろうがなかなか面白い。