レコードやカセットテープ、CD
CDをギリギリ使う時代には産まれていたけれど、小学生低学年のうちにはスマホってのが出来てそれで映画からiPodに引き続き音楽も聴けて
音楽や映画を手に持つって感覚…
日本でもお馴染み『タワレコ』の繁栄と没落を描くドキュメンタリー作品。
戦後の激動の時代から音楽と若者文化を約40年も牽引し続けた功績は計り知れない。
創業者のラス氏が言った「どこに行きゃわからな…
私が思い出す音楽との思い出は、CDショップで貪るように音楽を探した学生時代。レンタルするときはショップスタッフの手書きポップを信じ、5枚1000円とかで借りたっけ。渋谷のタワレコは好きなバンドが特集…
>>続きを読むとにかく全ての音楽を愛する人、レコードやCD💿を愛する人に観てもらいたいドキュメンタリー映画 映画ラストは涙なしには観れません😢
オープン当時のタワーレコード渋谷店の様子が映るんですが懐かしいなぁ。…
1990年9月にアジア最大規模といわれた大阪心斎橋店がオープンした週から数年間輸入盤CDといえば4階建てのタワーレコードで買っていた。輸入盤の圧倒的な在庫と安さに他で買うメリットがなかった。しかしこ…
>>続きを読むタワーレコードがどうやって生まれ
その後、経営破綻していったのかというお話し。あの、「NO MUSIC NO LIFE」は実は日本発祥なんだ!
10代の頃はとてもワクワクして毎日のように通ってたなぁ…
アメリカ発の大手レコードチェーン"タワーレコード"のドキュメンタリーで米国で生まれ世界各国へと広がりやがて店舗が次々と閉鎖されていくまでの栄枯盛衰を創業者のラス・ソロモンをはじめアーティストたちのイ…
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