殺人を作品と称し、自らをアーティストと位置づけるカエル男。過去の作品に対し、誤審を下した陪審員を次々と作品にしていくストーリー。最後のシーンはなかなかゾッとする。
映画の始まりのシーンの映像が沢村刑…
予告を観て、気持ち悪そうで観れるかなぁって思ってたけど、観れました^ ^
そんな殺され方は嫌だなってゆーサイコパスな内容でしたが、ハラハラしつつも先が気になって最後まで観ちゃいました!
小栗旬かっこ…
このレビューはネタバレを含みます
蛙男「僕は殺人鬼じゃない。表現者だ。アーティストだぁ」
小栗「ふざけるな……っ!」
ふざけるなって言いたいのはこっちの方だよ。この映画のどこが面白いのか分かる人いたら教えて欲しい。妻夫木の演技って…
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