ヨリス初期作品。
本作を一言で表すなら、シネマトグラフの時代から捉えられてきた「雨≒水」そのものに対するドキュメントだ。
雨と街の交わりを詩的に納めた撮影は控えめに言って最高。初期映画ながらものすご…
鑑賞予定
ピアノ:鳥飼 りょう さん
オランダはアムステルダムの雨の一日を切り取ったと言う実験的なドキュメンタリー映画
ただの記録映像と言ってしまえばそれだけなんだけどどの瞬間を切り取っても美しい…
雨を通して街を再発見するような短編。水面と光のモチーフから、風が吹き始めてそこから雨が降り始めて、段々と雨脚が強くなっていく。前半は雨による街並みや人の営みの変化など、街が非日常化していく姿を撮って…
>>続きを読む演出4
演技-
脚本-
撮影4
照明5
音楽-
音響-
インスピレーション4
好み4
晴れ→雨→晴れと、天気が気まぐれに移ろう瞬間を、ベストな角度や照度でカメラに収めるのは根気がいる作業だったこ…
このレビューはネタバレを含みます
影と反射だけで綴られる贅沢なインサート繋ぎ。こんなの見せられると今すぐカメラ持って外に飛び出したくなるやん。1929年モノクロなのにもはや3D。一瞬足りとも立体性を欠くことなく進む。タルコフスキーの…
>>続きを読む車や列車が動くとたのしい、水面をとらえるとおもしろい、風にはためく洗濯物は美しい、おなじものが集合すると圧倒される、雨が降り出すと世界のすべてが劇的になるという映画の基本原理をすでに知っている作品
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