かなり実験的な映画で何がなんやらって感じではあったけど、こういうの、印象的な幾つかのシーンがなんとなく胸に残ってずっと忘れられない気がする。
すい・えい・が、水泳・映画。なんやねん、それ笑
「誰…
数年ぶりに坂田と会って、八重洲口からバスに1時間乗って佐倉の畑の中にある小さいけど充実した美術館に行き、その後千葉駅へ移動、千葉出身後輩おすすめのもつ焼き屋で引っかけて、千葉市美術館で滝口修造・牛腸…
>>続きを読むタイツを被ったマネキンがサイコロを振ってロベール・マレ=ステヴァンスによる設計の住宅を訪ね歩いては、プールを泳いでみたり、体操したりするユニークな建築紹介がなされている。映画前半で斜面からモダニズム…
>>続きを読む豊田市美術館「機能と装飾のポリフォニー」展で鑑賞
匿名性と神秘性を目的だとしていた顔ストッキングがめちゃいい味でててテンション上がった。人間をものとして扱ったような演出の中に切り詰められた美としてノ…
シュールレアリスムらしい作品を、らしく。タイツ?お面とかボーダーの水着のような衣装とか歩く動きとかがたしかにシュールレアリスム作品の中でモチーフになりそうなそれだった。マンレイ。
伝えたいこととこち…
サイコロを渡されるマネキンの手のショットに始まり、タイツを被った2人のマネキン達が骰子城に向かうことを決める。そこで、カメラはその旅程を主観的に映しそのまま城の中を散策する。しかし、城の中には誰もい…
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