連続でスティーブン・キング原作作品を観るの巻。片田舎のネズミが大量発生するドラえもんなら瞬時に気絶しそうな工場が舞台でそこを掃除することに‥というのが大まかなストーリー。
薄汚く意地悪な工場長が居…
ラルフ・S・シングルトン監督作。
モダンホラーの大家スティーヴン・キングによる1970年発表の短編小説「Graveyard Shift(深夜勤務)」の映画化で、田舎町の紡績工場で巻き起こる恐怖を描…
再視聴 20220624
子供の頃のトラウマ映画の一つ。
人がネズミに食い殺されるシーンだけ鮮明に覚えている。
再度視聴したら、ネズミではなくコウモリだった。
ネズミ退治の男や、ほかのサブキャラ…
モンスター寄りのプロレタリア
ネズ公がうじゃうじゃで気持ち悪いのもあるがその映画の色味やキング独特な得体の知れない気味悪さが相まってなかなかに不気味な一本
冒頭の工場での惨劇から新たな担当として…
紡糸工場に勤務する事になった主人公が、ネズミだらけの不潔な地下室の掃除を命じられた事によって起こる悲劇。
スティーブン・キング原作のモンスターホラーです。
地下室に巣食うモンスターに加えて、ブラッ…
不気味な「何か」に怯える人間の恐怖心理の描写が本質。
キングはこの手の作品が多い。
「IT」もそうだけど、「何か」が正体を現した瞬間、娯楽系B級ホラーに。
まあ、でも時々無性に観たくなるので中毒性は…