囚われた少女たち/選ばれし少女たちの作品情報・感想・評価

「囚われた少女たち/選ばれし少女たち」に投稿された感想・評価

kiko

kikoの感想・評価

3.3
メキシコ、ティファナの残酷な闇。10代の少女が彼の父親が経営する売春宿に売られ‥な映画ですが。この話の内容は多分ノンフィクションでしょう。ティファナでは売春が合法ですが、家族で経営の売春宿って‥。ひと筋の希望の光りは何かとひきかえに‥なので救いがありません。裏切り、近隣の警察もグル、逃げれば家族に危害が及ぶ等なんともいえませんが、この映画メキシコのアカデミー賞アリエル・アワードで5部門賞をとってるんですよ。‥どーなんよメキシコ‥。
ころぴ

ころぴの感想・評価

2.5
メキシコで
恋愛と見せかけ、極悪一家の巣へ
その後は売春宿に身売りされる
逃げようとすると
家族に危害を加えると脅される
家族は捜索しないのか…
できないのか…
そういう女の子を探すのか…
一度捕まると
ほぼ、逃げることは不可能
警察もグルなのでしよう…

「ハウス・オブ・エンジェルス」
こちらもブラジルの人身売買の話
実話
もっと悲惨です!
家族が娘を売るのだから…
身売り先は、街ではない
労務者がやってくる
ジャングルのような所

今も現実に
行われているのかもしれない…
タニー

タニーの感想・評価

3.0
メキシコの貧困層。
フィクションだと思うけど・・。
誘拐して売春婦にするとか、ホントにありそう・・。
そして、逃げても身内に恐い事が起きるとか。
さらに、運良く売春宿から出れても売春仕切ってる家族の監視。

日本では、ここまであからさまな事はなさそうたけど、芸能界の闇では似てる事ありそう・・。
あ〜、この国の一般人で良かった。

▪️付け足し▪️
他の方のレビューで知ったけど、実話だったのか!
恐い恐い恐い。ホント、日本で生まれて良かった。
TOT

TOTの感想・評価

3.4
警察も地域社会も手を差し伸べないメキシコの売春宿。
劇的にカメラを揺らさず、音楽で盛りあげることもせず、恋しただけのはずの14歳の少女が陥った地獄の静かな日々。
そしてまた一人、その地獄に陥る少女。
救いの無さに言葉を失う。‬
Netflix配信終了で駆け込み視聴したけどAmazonプライムビデオとiTunesでレンタルできるよ!
‪映像良かったよねってIMDb見たら、撮影監督のカロリーナ・コスタは『サスペリア』リメイクのセカンドユニット撮影も担当してるよって教えてくれた。‬
Fox

Foxの感想・評価

3.0
始めからラストまですっきりしないメキシコの売春問題がえがかれている映画。

拉致され脅された少女達の感情が消え無表情で売春を繰り返す日々が観ていて辛くなる。
恵里

恵里の感想・評価

-
メキシコ・・・これを'100%フィクションです'と言っておくれ。お願いやから。

家族ぐるみで売春宿を営んでるんやけども、少女を騙し(恋人になって)誘拐。
処女でも関係ない。家族との別れもさせずに捕獲→売春。
あとは道具として殴る蹴るオッケー。
生理になれば汚ないスポンジを詰め込まれてさらに売春。

警察もグルやから本当の本当に助けを求める場所がない。地獄って逃げ道がないのね・・・

これが本当にあることならば、この映画がメキシコで何かの警鐘になりますように・・・

とりあえずあいつら地獄に落としたい・・・ウリシスも。頭割れたらいいのに。全員のちんこ切ってお互いの喉に詰めたるから死ね!
夢野猫

夢野猫の感想・評価

3.0
【GWはGirlでWeek】 その6

少女売春の闇を淡々としたタッチでドキュメントぽく描いた作品。

14歳の少女が売春組織に囚われ、強制的に売春させられてしまう。
彼女達を捕えているのが、自分だけで無く家族にも危害が及ぶと言う恐怖感。
その為、逃げる事が出来ず、かせられたノルマを果たす為に、無気力に男の相手を続ける。

一つ気になったのが、娘を探す男の手引きで逃げる展開が、中途半端で途切れてしまうのだが、あれはどうなったのだろうか?

エロ描写は先輩少女が見本を見せるシーンのみで、主人公ソフィアのシーンはバストショットのカットバックと物音で表現されているのが、ある意味逆に生々しくてエロく感じる。

メキシコが舞台になっているが、何処の国でも似た様な事が有るんじゃないかと思わす佳作でした。
非常に重い。メキシコの闇。
恋人すら信用できない国。
ハッピーエンドじゃないところも
リアルで怖いし胸糞悪い。
でもそれが現実。
MaRi

MaRiの感想・評価

3.0
【2018年19作品目】
内容はとても重たい。
人身売買の罠にかかり売春宿に監禁される女の子たちの話。
警察さえも見て見ぬふり。家族の命もかかっていて、もう絶望的。

主人公の女の子がとても可愛い。
Moca

Mocaの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

ガエル・ガルシア・ベルナル製作ということで気になっていた作品。でも本当に最後の最後まで救いがなくて、見ていて苦しくて仕方がなかった。寮から仕事場の売春宿に向かうバスの中の少女たちの死んだような表情や、彼女たちを追い込む男たちの非人間的な振る舞いには見るに耐えられないものがあって、警察もグルっていうのもショッキングだった。主人公の女の子は最終的に売春宿からは解放されるけどそのためにはほかの女の子が犠牲になる必要があって、不本意に罪の意識が植えつけられる。不穏で重苦しい緊張感は映画の最後まで続いて、一度はまったら抜け出せない闇の世界。
ここに描かれていることは実際にもあることなのだと思うと恐ろしすぎる。ガエルがどうしてこのテーマを扱おうとしたのかもすごく気になる。
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