見よう見ようと思って見れてなかった作品。
「はじまりのうた」と同じ
ジョン・カーニー監督だった!
今回も歌が良くてサントラを即DL。
「花束みたいな恋をした」を見た時に
共感から始まった恋ほど
…
コナーがドリーに「破壊ばかりで何も創造しない」と言ったシーンが心に残った。
自分で何かを創り出すことの喜びって、日本だと中々触れずに育つ。
でも創造することは自分の心を守るし、自分の本音を聴こうとす…
ジョン・カーニー作品に宿る官能とは、もしかするとファルセット(裏声の一種)なのかもしれない。『ONCE ダブリンの街角で』(2007年)と『シング・ストリート 未来へのうた』(2016年)を重ね合わ…
>>続きを読む知人に勧められ、過去に観た作品。
自分の好きをいくらでも伝えてよかった。
音楽に救われ、音楽が好きだからと、たくさん傷つきながらも夢に向かって成長していく少年の姿に勇気づけられる、素敵。
ただの音…
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