ザ・コミットメンツの作品情報・感想・評価

「ザ・コミットメンツ」に投稿された感想・評価

バンドをやるぜ!→うまくいかない!…というの、良くわかります。練習を重ねて段々と音にまとまりが生まれ、ムスタングサリーやミッドナイトアワーのカバーに痺れる!フィッシュ&チップスが出てきたりスミスに関するシーンが出てくるのもイギリスならではといったところでしょうか。
KAZUKI

KAZUKIの感想・評価

2.8
「シング・ストリート」「ONCE ダブリンの街角で」を撮ったジョンカーニーの原点であるアイルランドのダブリンを舞台にしたミュージックドラマ。本作は、労働者階級の者たちが結成したバンドグループの始まりから終わりまでを結成担当のプロデューサー視点から描いてあってドキュメンタリー式に近くジョンカーニー作のようなエモさはない。エモい作品を期待していたため個人的にハマれなかったですね。
最高!自分もバンドやってるけど(作中では除け者にされてるメタル)ライブの出来栄えやメンバー同士のゴタゴタ、人との繋がり、色々あるよねえ〜とただただ同感してしまった。ダブリン、いいな。行って酒が飲みたい。でもダブリン出身っつったらU2とS・オコナーだけじゃなくて、シン・リジィもいいよ!
多分12回くらい観たね
キム・ベイ・シンガーの件は最高だし
小さな夢がポシャる感じが堪らないんだよなー
1990年前後のダブリンで活動する労働者階級の青年達のバンドを描いた音楽映画。現地の無名ミュージシャンをキャストに採用し、アラン・パーカーらしい巧みな演出力でリアルな青春群像劇を作り出している。ギタリストは「ONCE ダブリンの街角で」の唄うたいさん。「シング・ストリート」より5年ほど後の時代で、バンドの方向性は遅れてきたブルーアイドソウルになる。当時16歳のボーカリストの歌声がパワフルで非常に説得力がある。北ダブリンの暴力、失業、貧困の社会状況と、人々が音楽を共有する場のパワーとが明暗となり当時の世相を映し出している。
2018.1.1.21 DVD(字幕)
チェケ

チェケの感想・評価

3.0
バンドが大成功を収めるのではなく青春の苦い一ページとして消えゆく儚さがよい。
秀逸なバンド映画だと思いました。バンド結成や有名になったバンドの表と裏など、バンド活動のあるあるがリアルかつ皮肉っぽく描かれていると思います。ミュージシャンを目指す人にありがちな妄想っぷりが表れていたり、ファンについても軽く触れていたりするところも好きでした。ミシシッピー・バーニングの話が出た時はおおと思いました。
しんどいマネージメントのバカバンド映画


中学の頃自分の弟が結成したスクールカースト上位の者を集めたカスカスバンドにジャニーズの曲聴かない奴を次々にハブる同じくスクールカースト上位の女5人が好かれるためにダンサーとしてそのバンドに加入し、後々そのメンバーと中の女が妊娠した、中学時代クラスの地味な奴と映画好きの友達とバンドを組んでその人達に練習を邪魔された苦い思い出が蘇りました。


辛い。


始めの蚤の市のシーンや太った女の子、浮かれているひとたちのシーンはなぜか皮肉的にみえる。訪ねてくる人がみんなダサくて、それが良いのに人を選んで選んで選びまくる。練習場面はまるでロッキー?なんだけど、この映画に出てくる女達がひどい。前述した感じ。
ドラムの途中で脱退したジミーが唯一の好きになれたメンバーだ。『ディスイズイングランド』にでてくる坊主のリーダーに少し被るけど、リーダーってあんな感じなのか?にしてもこういうグリースみたいな取り巻きは冴えない役がでてきてもそういう物事を客観的に見れないなんでもうまくいくと思いがちな勘違いのイケてる感じの人が役の映画はどれだけ美術が良くてもポスターがいけていたとしても私は無理だった。
やっぱりダメなんじゃねーか!って思うのが日本人的なのかもしれない。ボーカルの声めっちゃいい。
u

uの感想・評価

4.2

アイルランドのダブリン
白人のソウル!ボーカルの歌声にシビれる。ニヤニヤしながら自然とカラダがリズムを刻む映画!アランパーカー最高!

シングストリートと二本立てで観てもいいかも?
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