シング・ストリート 未来へのうたのネタバレレビュー・内容・結末

『シング・ストリート 未来へのうた』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1985年のダブリンでの話。
大人びた1つ年上の魅力的な女の子、ラフィーナに声をかける口実として、ありもしない自分のバンドのMVに出て欲しいとお願いをするコーナー。
そこからバンド、シングストリー…

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今でなければいつ行く?
今でなければいつ成長する?

めちゃくちゃ良い青春ムービーでしたね。
ニューウェイブやニューロマンティックなどのロックジャンルが好きは大好きな作品ではないでしょうか。
ちょっ…

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ミュージカルコメディだけあって、校長は終始ムカつくけど、ずっと楽しく観れた!
いじめっ子あんなに目の敵にしてたのに、仲間になるの一瞬過ぎておもろかった笑

コーダもはじまりのうたも大好きなのに、コナ…

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『シング・ストリート 未来へのうた』


人生最高の音楽映画。

特に兄・ブレンダンが最高。

作中で登場する「悲しみの喜び」というワードが彼を象徴している。

ブレンダンは夢に破れた“悲しみ”を抱…

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ジョンカーニー作品が好きなんだな
「はじまりのうた」に引き続きしばらくサントラ聴いちゃう、ほんと曲が良かった
『音楽が人生変える』『音楽だけが救いだった』みたいなメッセージって陳腐だけどジョンカーニ…

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バンドって最高〜!!物語も良いが、何よりバンド"シングストリート"の曲が良すぎる!その良すぎる曲と物語が音楽映画として完璧なタイミングかつ配分で流れるからまさに音楽と映像の完璧な融合になっている。ア…

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冴えない転校生が
冴えない仲間とバンドを組んで
イケてる音楽と彼女を手にするお話
最後に全ての兄弟に捧ぐって出てゾワっとした これ兄弟の話だったんだ、確かに、泣ける
構成がもうロックンロール、ロックって最高なのかも


「シングストリート」の舞台は1980年代のダブリンで、港町特有の少し荒々しくて閉鎖的な雰囲気があります。経済的な厳しさや社会的な抑圧が漂っていて、コナーとエイモンが育った家庭環境も、彼らの音楽に反…

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ダブリンでつい最近聖地巡礼をしたことと、たまたまこの話を熱くできる人と日本で出会ったこともあり、テンションが上がって5年ぶりくらいに見返した。

本当に1番好きな映画だと実感した。
コナーが自分の悩…

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