罪とバスの作品情報・感想・評価

罪とバス2016年製作の映画)

上映日:2016年03月05日

製作国:

上映時間:30分

3.1

『罪とバス』に投稿された感想・評価

ton
-
なんか渋かった。短編なのに長く感じた。
3.1
今年60本目

ハードボイルドな男の話
かっこいいな、ゴローさん

カレー食べたい
smr
3.0
ドロドロしてて悲しい話だった。
これは賛否分かれそう。いろんな人生があるし、いろんな選択肢があるよね~
プリントにはかてないんだなと
ポチ
2.9

家庭環境?!に問題を抱えるそれぞれ……

とてもじゃないが楽しい内容ではない事はわかって貰えると思う。。。

それをもっと何が伝えたいのかわかる作品になってたら良かったのになぁ~って思う……

好き…

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今や高校生の娘を持ったかつてのクラスのマドンナの失踪した今カレを、ある近所の兄弟が探す🔍・・・


なんかややこしい人間関係の数々をよくこんな30分に詰め込んだなー。
みんなそつなくやってくれよ😳。…

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-

VIPO(=映像産業振興機構)企画による文化庁委託事業“若手映画作家育成プロジェクト2015”で製作された短編映画の中の1編。

色味が好みで見始めた。30分のショートフィルム。途中離脱せずに観れた…

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Ryou
3.1
内容は短編でやるには
ちょっと厳しかったかな

阿部進之介 河井青葉 笛木優子 深水元基
メンツ最高すぎ
細田佳央太 出てた
AAA
3.0
みんな義務みたいにタバコを吸って、女は身体を売り、ダメな男と恋に落ちる。
誰に共感すれば良いのか、いまいちよくわからなかった。

深水元基は日本映画において、決して褒められたものではない性行為をしがち。

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