母親の異常な過保護がコワイ
バレエの世界ってほんとにこんなんなのかな💦
ニナ目線だから、
リリーの奔放さが脅威に感じた
追い詰められ
現実なのか幻覚なのか
本人も見ている方もわからなくなる
…
🙈⚡️
白鳥の湖のプリマに選ばれる。
衝撃的なストーリーだった。
恐ろしかった。現実と悪夢が混同して、
何が何だか分からなくなって、
どんどん自分を追い込んで、
人間の闇の恐ろしさを知るというか…
役に飲まれていく過程をナタリー・ポートマンが見事に演じきっている。
どんどん精神的に追い詰められ、現実があやふやになっていく様が怖い。
ここまで自分を追い込んで役を演じるって、実際にもある事なのかな…
恐怖を描いたシーンはどれもあまり派手さはありませんが、だからこそ身近に感じられる痛々しさや不気味さ、嫌悪がありました
それでいて汚さを感じる場面はなく、どこも綺麗で、それが恐怖シーンへの印象により…
母親が毒だったけどなんとかなった…みたいな。メッセージ性がありそうで無さそうな映画だった。
描写は激しいので目は引くけどどう解釈すればいいか…
シングルマザーの家庭で母親が毒だったらひとり立ちしない…
バレエの主演を目指す女性が、そのプレッシャーから幻覚に苛まれ、徐々にその精神が崩壊する様を描く、サイコスリラー映画。
幻覚や性的なものだったり、すごくドロドロして気持ち悪い演出が多く、意図的に視聴…
絶妙に惹き込まれなかった、
因みに類似性が指摘されている『パーフェクトブルー』は鑑賞済み、話が似ている様には感じなかったが要所要所で言い訳出来ないレベルの似たシーンはあった、非常にグレー、
バレ…
バレエ続きで、久しぶりの鑑賞
ユングのシャドウ(影)との対峙を扱った作品で、最終的には統合に失敗、自我の死に至ったと理解
芸術を追求するあまり狂気に触れる、みたいな作品多い気がするけど、ここまでス…
思うほどバレエシーンは多くなく、神経症的な主人公の病質と芸術性の絡まりがグロテスクな体の変容で表象される、映像表現に重心が置かれていた。ニナの抑え込んだ感じには苛立ちをたびたび感じつつ、正気と狂気を…
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