昔、淀川長治さんが本作を絶賛していた。最近では、渡辺えりさんが2歳で観て、自分の原点になっているということを話していた。
アンデルセンの物語が元だというが、これは売れっ子になってしまった踊り子が苦…
初鑑賞です。
字幕版です。
頭から離れない作品でした。
①印象に残ったところ
・バレエ
動きに説得力がありました。
特に足。
バレエに詳しくないのですが、ただただ驚かされました。
ま…
愛と踊りどちらを選ぶか。
画質悪いけど長回しの『赤い靴』初演シーンは本当に素晴らしかった。戦後3年でよくこんなの撮れたなと思う。似たような作品だと『ブラック・スワン』が思い浮かぶけどあれとはまた違っ…
名声と愛の二者択一に苦悩するバレリーナの悲劇。パウエル&プレスバーガー×ジャック・カーディフの壮麗なテクニカラー映像は今観ても美しい。心理描写はとりわけ褒めるほどでもない気がするが、中盤の17分にわ…
>>続きを読むマーティン・スコセッシが本作へのリスペクトをこめて2年がかりでオリジナル・ネガをレストアしたそうだけど、アマプラにあって、これか!と喜んだら、オリジナル版だった。
それでも、レストアしたくなるほどの…
芸は身を助ける、だと個人的には思いますが。
まさか命を盗られるとは。
呪われた赤い靴をめぐる、芸能界の闇、的な部分もあるのかな。
この時代でCG使わずにあのダンスのシーンを多分1回まわしとかで撮って…
80年近く前のイギリス映画で、映像に古さを感じるものの、驚くほど美しいバレエ映画。
「赤い靴」を踊るバレリーナのバレエと現実がリンクするところが面白い。
何より、舞台と映像をミックスした、独創的なバ…
才能に溢れたバレリーナ、作曲家、プロデューサーから織りなされる昼ドラのような濃密でドロドロとした恋模様。彼らは皆、他人ではなく自分自身の欲を優先する選択を重ねていく。その結果、誰ひとり救われないラス…
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