『白鳥の湖』の主演に選ばれた精神的に未熟なプリマが才能を開花させていく様を、ナタリー・ポートマンが鬼気迫る演技で表現していて圧倒された。眉を顰めた悲痛の表情が病的で美しい。それと私はこういう破滅的な…
>>続きを読む精神的に役に蝕まれていくさまは魅入られてしまい、まさしく彼女が黒鳥になれたということだろう。どこまでが現実でどこからが狂気なのかが曖昧なのは終始不安で最高だった。わたし自身、ここまで顕著でないにしろ…
>>続きを読むナタリーの美しさと演技力に圧倒されてたら、いつのまにかどこまでが現実でどこからが妄想かわからなくなって混乱した…
黒鳥の役に入り込んでいく過程で、母親のコントロールから反抗できたり、案外悪い変化じ…
ナタリー・ポートマン、ミラ・クニス共演の心理スリラー。
ニューヨークのバレエ団に所属するニナ(ポートマン)は、
元バレリーナの母とともに、
その人生のすべてをダンスに注ぎ込むように生きていた。
そ…
途中までは退屈にも感じてしまったが終盤が圧巻。狂気と芸術はやっぱり切り離せない。
ストーリーにあまり波が無く、じっとりとずっと不穏で不快。そのため80分くらいやや退屈。
指導者のトマは普通にありえん…
パーフェクトブルーを先に見た状態で鑑賞。
パーフェクトブルーは主人公目線で何が起きているのか分からない怖さ、自分がおかしくなってきてしまったんじゃないかという疑心暗鬼で、見ている側も恐怖させられる感…
久しぶりに見た~❤
当時、母と2人で
映画館に観に行って
思ってたよりホラーで
観終わった後、
怖かったな~って話してたのが懐かしい🤭。笑
私は結構好きでしたが。
もう15年前ですか。笑
日本…