
運に恵まれながらも、その運に感謝し、自制して生きることができなかった男の数奇な人生を描いた大作。美術や衣装の豪華さ、そして荘厳な音楽が、物語への没入感を高めてくれる。
美しく生きようと、醜く生きよ…
バリーリンドンという人物の数奇な生涯が非常に淡々と描かれる。
しかし、構造として必要な範囲だけ残された物語は、画面の中で様式美的に作り込まれた空間を存在させる為の骨組みに過ぎない。
あ、これ好き…
この映画については、かつてキューブリックの名前も知らなかった頃に漫然と観たため、筋のほとんどは記憶していない。しかし3時間という長尺のなかで、淡々と綴られていく1人の男の生涯の無根拠さに、静かに圧倒…
>>続きを読む2026-03
とにかく美しい。
幻想的なキャンドルの明かり、窓から差し込む暖かな陽光、雄大な自然と水鏡の城。ひとコマひとコマが中世の絵画のような美しさ。
それが3時間ずっと続くんだから正気の沙汰じ…
なかなか見応えのある作品だった。成り上がれなかった男の一生の物語。3時間,淡々と物語は進んで行くがダレることはなかった(途中、インターミッションあり)。やはり義理の息子との決闘での、両者それぞれの判…
>>続きを読むすげー
主人公に感情移入できず
ドキュメンタリー感覚でみてしまった。
エピローグの締めの文言に
うわぁーあああーって😩
生きてる瞬間楽しまなきゃなと
みんな結局最後には死がくる
ああああー…
レドモンドバリーという男の数奇な人生を映した歴史作品。キューブリック作品特有の気妙さは薄目に骨太な栄枯盛衰をドラマチックに。この男の立場がコロコロ変わっていく様子、履歴書というものがこの時代にあれば…
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