数十年前に視聴。
ナスターシャ・キンスキーが美しいとか物語に救いがなさ過ぎる等の感想が散見されるがそういう事よりナスターシャ・キンスキー不在のこの場面こそ最も印象深く記憶に刻まれている。
テスの…
何度か映画化されているトマス・ハーディ「テス」をロマン・ポランスキーが約3時間尺で映画化。そういえばこの映画の撮影前にシャロン・テートが殺されたんだった。なのでシャロンに捧げられていた。
原作は学…
ジェーンの過去を知り、
ショックを受けるエンジェルの気持ちも分かるけど、
相手との関係から逃げ続け、
去ることも戻ることもしない曖昧な離脱が、
結果として最愛の人を失うことに。
個人的には結構好み…
“ 恍惚なる悔恨
- えもいわれね美には、悔恨が重複している。”
馬車内、ゆらゆらと揺れるナスターシャキンスキーには”恍惚”感がある。歩いてる姿にも、微笑にも、光に包まれた姿も、魅了される。神の領…
19世紀の女性一代記なら、他にたくさんある有名作品の方がおもしろい(隠れた名作としては、ポール・ヴァーホーヴェン監督の"娼婦ケティ”がおすすめ!) 長すぎるし、エンジェルが戻って来てからの密度が…
まさにビジュアルアートの至れる極地ともいうべき目眩く映像美。黄金の光と、神の域に到達したナスターシャ・キンスキーの造形美のおかげで、今だとわりと古めかしく感じる女の受難劇(『西鶴一代女』よろしく)も…
>>続きを読むパリテキサスと一緒に観てなかなか消化できなかった作品。
悲しくてやりきれないような気持ちでめちゃくちゃ落ち込んでしまったのだよ。
最近天井から浮き出る赤いシミのこととかそこにある存在として置いて…
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