ミルクの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ミルク』に投稿された感想・評価

4.2

【鑑賞メモ】
海の向こうの、山に沈む夕日。

全体的に映像が詩的で、沁み入る美しさがある。そして時折、ビビるくらいいいショットが入ったりする。
何かのポストで、「トルコのタルコフスキー=ヌリ・ビルゲ…

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九十
-
真っ暗な画面、光で真っ白の画面
コケる郵便配達員と一緒に笑う女
逆さまのコーヒーカップ占い、何か示唆してるんやろうけど何を示唆してるんかわからん
akrutm
4.0

トルコ西部の田舎町ティレ(イズミル近郊)を舞台に、詩人を夢見ながら母親とともに酪農で細々と生計を立てる青年ユスフが、母親の恋愛や兵役検査での不適格という現実に直面し、自我の揺らぎや大人への痛みを伴う…

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O
4.0

セミフ・カプランオールによる、ユスフ3部作の第2部。ユスフの青年期を描いた作品。
前作の卵で羊が出てきたように、今作では蛇やナマズを登場させ、動物になにかしらの意味をもたせているんだろうな。冒頭の吊…

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Juzo
5.0

セミフ・カプランオールが、後に孤独な詩人となるユスフの瑞々しくも苦い青春時代を切り取った「ユスフ三部作」第2章。詩への情熱と牛乳を売る現実、そして唯一の拠り所である母の変化に翻弄される青年の危うい内…

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風月
-

3部作の2作目。1作目「卵」では中年だった主人公が青年に。遡る。今回はやけにアート系に振りましたなぁ、というかかなり分からない部分が多くもやもやする。冒頭のめちゃくちゃヤバい、逆さ吊りにして下で釜を…

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ユスフのフラストレーション溜まる日々がひたすら緻密かつ婉曲的に描かれていた。前作と比べて若い主人公は気弱で流されやすい印象、この時期を乗り越えて深みのある魅力的な大人になったんだなあ
映像に対して思…

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3.7

イラン映画アッバス・キアロスタミなどに系統的に近いトルコ映画

静かに観ていられる、こういう映画は良い
しかしまだ「蜂蜜」に比べると発展途中なのかもしれない
今おもうと青山真二「ユリイカ」も好きだっ…

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2部目は主人公の過去。
風景に圧倒されました。言葉が少ないながらも映像で内容を語っています。
Omizu
3.5

【第65回ヴェネツィア映画祭 コンペティション部門出品】
『卵』から続くセミフ・カプランオール監督による「ユスフ三部作」の第二作。ヴェネツィア映画祭コンペに出品され、トルコ映画批評家協会賞では作品賞…

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