ウインド・リバーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

野生生物局の男が、先住民保留地の雪山で少女の遺体を発見。周囲の自然環境をよく知る彼は、FBIの新人女性捜査官に協力することになる。
実際に存在する先住民女性行方不明問題。不条理な事件や、関係者の悲し…

• #つくね100選2軍
• #つくね用:2017年製作
• #つくね用:2018年公開
• #つくね用:ドラマ
• #つくね用:クライム
• #つくね用:社会
• #つくね用:テイラーシェリダン
• #つくね用:ジェレミーレナー
• #つくね用:エリザベスオルセン
• #つくね用:雪
• #つくね用:寒い
• #つくね用:雪山
• #つくね用:ネイティブアメリカン
• #つくね用:悲哀
• #つくね用:先住民
• #つくね用:2018年劇場鑑賞

胸が苦しくなる傑作


「ボーダーライン」味があるなと思ったら、監督脚本がテイラー・シェリダンで納得した。

度々作品でアメリカの闇に深く切り込むことの多いテイラー・シェリダンだが、ボーダーラインを…

私は本当に色んな歴史をあまりにも知らなすぎだわ。
ネイティブ・アメリカンの人達が居住地を追いやられていたのも知らなかったし、この話の中心にあったネイティブ・アメリカン女性の失踪者についての話も知らな…