テンポ早くてあっという間に終わる。モンティが良い子すぎてこの子は社会に出て悪い人に騙されたり利用されない人生でいてほしいなあと思った。でもサイモンに父性を求めていたのかなと思うとラスト切ない。結論み…
>>続きを読む初めはジョーペシ演じるサイモンに不信感を抱きながらも、物語が進むにつれて登場人物同様惹かれていき最後の悲しい展開はやるせなさで胸が苦しくなりました。
何よりサイモンの台詞が心に残るものが多く、嫌味で…
「きっと○○」シリーズ元祖(GWジョーク)。昔の映画。
ゆったりとしたペースで進み。最後にメッセージを伝える。人生について。「アメリカンビューティ」とちょっと似てるけど、こっちのほうが優しい感じ。ど…
人を見かけで判断することを考えさせられる映画
人は勝手に自分の中で優劣つけているのでは?
ホームレスと聞いてどんなことを想像しますか?
ホームレスの人にも過去には家族がいて
家庭があったかもしれな…
ああ…とても好き。心温まった。
90年代のアメリカと大学生と雪景色(クリスマスの頃)ってどうしてこうも魅力的に感じるんだろう。
子供の頃から映画を観て漠然とアメリカの大学生活に憧れを持っていたけれど…
"聞きかじりの知識は信じるな。本に書かれた死者の言葉も信じるな。おれの考えや言葉も真に受けるな。色々な意見を聞いて自分のフィルターにかけろ。"
サイモンが車から降りて行くシーンには胸が苦しくなった…
心温まる映画
サイモンと出会うことで
最初のモンティーとは別人くらい
考えも価値観も接し方も変わって
素敵だった
人間お金なんて関係なくて
みんな平等にあるべきだよなあ
サイモンが言ってた
いろん…
ハーバード大学四年生のモンティが、書きかけの卒論を浮浪者サイモンに奪われそこから交流が始まる話。
ストーリー自体はそこまで面白いものでもない。でもこの90年代の雰囲気とわかりやすくシンプルなプロット…
陳腐で刺さらなかった。
家族を捨てる行為は、その後の人生がうまくいかないことが多い。やはり大きな代償を払うことになるのだ。
ドキュメンタリーが好きなのもあるから、そんな人生を送ってる人を観てると、彼…
人生で知るべきことが詰まってるような映画だった
思い出の石をもって、心を込めてこすると思い出せる
息子に他人って言われても、それを思い出したい記憶として泣きながら石を拾うサイモンが悲しくて優しかっ…