「大義のために死ぬのは最も人間らしい」は多分そうでもないんだけど、その言葉に突き動かされるまで人になることを渇望する姿が"人になれなさ"というか、自らも社会からも人として認められるには大きすぎる壁を…
>>続きを読む前作の様なインパクトはないが、こっちの方が綺麗な脚本に感じる。
前回は『感情(共感性)』が人間か否かのテーマっぽかったけど、今回はレプリカントに明らかな感情がある分より『本物』とは何かに焦点が当たっ…
前作を観てなかったのもあり内容があまり理解できなくてイマイチだった。
前作の知識ありきだとは思うので少なくてもある程度の知識は入れておいたほうがいいかも。
長い割には盛り上がりとはあまりないので、…
まさにドゥニ・ヴィルヌーヴの世界観だった。
自分はDUNEの大ファンなので、すんごく似てるなと思って調べたら監督が一致していて納得、という流れだったのだが、公開順を考えるとブレードランナーがSF映画…
2025年鑑賞作品96本目(下半期9本目)
『無音の使い方が最高なドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が描くブレードランナー続編』
見たいとは思いつつも2時間半を超える長編映画なので、時間を確保できずにして…
内容濃い
時々巻き戻しながら見たけど、想像の上の演出が多くて楽しい
シンクロするシーンとか
パーティのシーンとか
2017年にしては近未来に対して解像度が高い
人間とアンドロイドとAIの順列も面白…