前作よりSF度が(ドライな方向に)アップしていて満足。
画面の決まり具合は同様にかっこいい。
魂に言及したり、最初から足元不確かな、所在なさげなKでいるから、「何者かでありたさ」がより根元的で、「…
リドリー・スコット監督がフィリップ・K・ディックの小説をもとに生み出した1982年公開の傑作SF「ブレードランナー」から、35年の時を経て生み出された続編。スコット監督は製作総指揮を務め、「メッセー…
>>続きを読む前作の未来のTokyoの世界観は薄れてしまった。
ストーリーの内容は正直よく理解出来ず…
だが今のテクノロジーの進歩を目の当たりにすると2049年には実現していそうだなと思う事がいくつもあった。
ラ…