マリアンヌの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

終始マリオン・コティヤールが美しく
ロバート・ゼメキスの演出が光るラブストーリー
のサスペンス餡掛け風味

ブラピ視点の物語にしたお陰で
マリアンヌの気持ちを紐解くシークエンスの連続にドキドキ。
そ…

• #(ま)ゼメキス
• #(ま)ブラピ

1942年、モロッコのカサブランカ。極秘任務を与えられたカナダの諜報部員の男性は、フランス軍の伝説的レジスタンスの女性・マリアンヌと合流する。夫婦を装い、ドイツ大使の暗殺という過酷な任務に挑む2人は…

久しぶりにひとりの休日。
さっさと家事を済ませて、午後からは綺麗に片付いたリビングで、スパークリング片手にプチ贅沢気分。
こんな日はどうせなら美男美女が主人公の作品をと思い、この映画を選びました。
…

２人の親交が深まっていく描写がとても美しい。フランス語講座も見ていて楽しかった。一方、後半からは概ね展開が読めてしまい、読み通りだったなという印象。諜報員にしては感情的では？出産シーンの赤ちゃんCG…

敵機撃ち落として残骸に国旗掲げてお祝い？するのとか回ってるプロペラを車で削ってとめるシーンとか機体が粗末に扱われているのをみると心が痛む

シャンパンあけて戦時中でもパーティ三昧なのがなんとも言えな…