山下達郎 シアター・ライヴ/PERFORMANCE 1984-2012のネタバレレビュー・内容・結末

『山下達郎 シアター・ライヴ/PERFORMANCE 1984-2012』に投稿されたネタバレ・内容・結末

お客様の割合は男性の方が少し多かったようですが、何となく達郎さんらしいと思われました。達郎さんが奏でるギターサウンドの代名詞であるカッティングの名フレーズを堪能することができました。それにしても多く…

>>続きを読む

ちょっと短いのが物足りない。プラスティック・ラブ、downtown、今日はなんだか、恋のブギウギトレイン、煙が目にしみるなど素晴らしい。希望という名の光の語りとかもライブならでは。ライドオンタイムで…

>>続きを読む

ライヴハウスZepp Nambaにて鑑賞。

80年代の動き歌う達郎さんを観るのは初めてやったんである意味衝撃的でしたっ!
90年代からはオレがよく見知ったお姿でしたが…!(笑

ライヴでは必ず歌う…

>>続きを読む

01)SPARKLE 1986.7.31@中野サンプラザホール(PERFORMANCE '86)

02)LOVELAND, ISLAND 1986.10.9@郡山市民文化センター(PERFORMA…

>>続きを読む

エンドロールがYOUR EYESのパフォーマンスと伴に流れる。ラストは歌い終わった達郎さんが客席に満面の笑みを浮かべてステージから立ち去る。会場が明るくなり「本日の公演は全て終了しました〜」とアナウ…

>>続きを読む

実は2012年にも1回だけ観に行ってて、私の記憶では、セトリと編集を変えてのアンコール上映👀

ヤマタツの生ライブに、初参戦したのが、忘れもしない旧フェスの2008年12月確か27日で、木曜日の仕事…

>>続きを読む
7年ぶりの鑑賞。

いつまでも色褪せない楽曲の数々は、まさにnever grow old。
最後に石狩のフェスの「さよなら夏の日」を持ってくるなんてズルい。

あなたにおすすめの記事

似ている作品