当たり。♪
始まりの時点で、主人公の少女・メラニーがとても賢くて強いキャラだという事が分かる。彼女なら、どんなピンチも切り抜ける事が出来るだろうと。
同時にこれは、観る者を安心させてしまうよね。…
ハッピーエンドではない
だからといってバッドエンドな訳でもない。
まぁあんな世界になったらもう人間の時代は終わりですよね。
とは観ながら思いつつもあの台詞は少しゾッとした。
途中意識失ったところはあ…
62本目
メラニーが非人間的な状況から他の登場人物と交流を深めたり、滅ぶ前の世界の異物と触れ合ったりし人間性を得ていく様子がとても丁寧に描かれており見応えがありました。
それゆえに、人間性を得た上…
主人公の賢さはすごい反面、先生への崇拝が最初は可愛らしい賢いと思ったけど最後で怖く感じた。
他の"2番目の子"達はどうなったんだろう。
設定は興味深かったからこそ、もっと話しに厚みが欲しかった。…
ゾンビ映画の定番を踏襲しつつも、新しい視点で「希望」と「終末」を描いてるのがすごい。
終盤は問答無用の展開で、観終わった後は「そうきたか…」としばらく思考停止。ゾンビもの好きにも、新しい刺激を求め…
見返した時に思い出せるようにメモ。
ヘレン・ジャスティノー/先生
胞子拡散時に研究車両内にいた為 人間のまま
その後 車内から外のハングリーズの子供達へ教養を教える生活となる
メラニー/高い知能…
ゾンビパンデミック後の世界。面白い。ゾンビ映画ならではのハラハラもあるけど世界はすでに崩壊してるので希望がかなり少ない。ゾンビの少女が自由にゾンビの中を歩く緊張感のない映像は新鮮。ハッピーエンドかど…
>>続きを読むThe British Film Institute 2016