セレニティー:平穏の海の作品情報・感想・評価・動画配信

「セレニティー:平穏の海」に投稿された感想・評価

2020.0729
監督スティーヴン.ナイト
出演マシュー.マコノヒー
  アン.ハサウェイ
  ダイアン.レイン
プリスマ島で過去を捨てて海釣り
の船長をしているベイカーディル
(マシュー.マコノヒー)❗️
そこに元妻カレン(アン.ハサウェイ)
があらわれ暴力を振るう夫フランク
を殺して欲しいと依頼を受ける‼️
息子パトリックの事も助けて欲しい❣️
何故か島であった事は、みんなに
知れている❓
パトリックは、天才ゲーマーで
いつも釣りのゲームをしている🎮
現在の恋人コンサンス(ダイアン.レイン)
釣具フォンティント社セールス部長
レッドミラー 釣船の仲間デューク
大物マグロ(ジャスティス)
色んな伏線があるが徐々に解ってくる

ディルとパトリックが同期している⁉️
そして最後の展開😱
「ゲームを変えるよパパに会う為に」
「パパと僕は、繋がっている」

有名俳優が沢山でているが良さが
いかせて無いかな😭


Netflix

このレビューはネタバレを含みます

【アン・ハサウェイ週間 4本目】

本日もアン・ハサウェイ出演のネトフリオリジナル作品、「セレニティー:平穏の海」を鑑賞。(ちなみに主人公はマシュー・マコノヒーで、インターステラーコンビの復活でもある。)

事前チェック時のレビューでは、ラストの結末が本国アメリカでは酷評であったが、私個人的には納得のいく結末であった。

海と鳥と黒猫そして異質なスーツ姿の男、作品冒頭から物語が展開する場が現実世界ではないことを暗じさせる要素を随所に散りばめつつ、その世界が主人公の息子が作りあげた仮想世界(=ゲームの世界)であったことが物語が進むにつれて判明していく。たしかに、わかりやすい伏線を貼り過ぎて、ラスト回収時のインパクトはそれほどなかったかもしれないが、丁寧な作りでちょうどよかったと思う。(なぜならドンデン返し部分が重要なテーマではないからである)

問題のラストシーンについてだが、義父の暴力に苦しむパトリック(主人公の息子)がその救いとしてゲームの世界で、亡き実父のジョンを自身と母を義父の支配から救う「正義」の味方として描いていたのだろう。もし、ジョンとパトリックが再会できる世界があるとしたらそれは仮想世界のみでしかあり得ない。最後、ゲームが再び作り替えられるなかで、その「夢」が叶ったと考えられるならば、ある種ハッピーエンドと言ってもいいのではなかろうか。

作品全体を通して聖書のメタファーが所々見られたので、キリスト教的な世界観(「創造主」としての「ゲームクリエイター」=パトリックと、「創造物」としての「プリマス島の住民」=主人公たち)を簡単に知っておくと、「誰かに作られた世界で無自覚に生きる」ことの恐ろしさにも迫るメッセージを汲み取ることも可能であり、個人的には評価している。(この点は、その他のドンデン返し系作品の方が遥かに優秀ではある)

結論、巷に出回っている「親子の友情物語かと思ったら、実はフィクションの世界の話で結局何が言いたいかわからん奇作」という言説は完璧にミスリードである。私の見解では、現実の不条理に苦しむ子どもの救いの場として、新たにゲームの世界(仮想世界)が想定されていくことを現代社会へと問題提起した良作である。

このレビューはネタバレを含みます

義父に虐待されている少年がゲームの中で死んだ父親を作り出し、殺してくれる様望む、というのは確かに泣ける設定だ。ただ伏線の張り方が上手くないのか唐突感が否めない。
また、人を殺すことをある意味肯定する様な結末にするなら、ザカリアスが母子に暴力を振るうシーンをきちんと映して欲しかった。この映画内では口論するシーンと背中の傷しか映さないので、大怪我しているザカリアスを泥酔させ、事故に見せかけて海に落とすという結末は主人公側が非人道的なことをやっている様に見えてドン引いてしまった。

子供が虐待されている状況の中で、その子供が親を殺してしまうというのは本当に最悪のシナリオであると思っている。(子供が悪いのではなく、その結末を回避できなかったという意味で)しかしこの作品では希望あるラストっぽくしていて、かなり不気味だ。
自分は洋画が好きなんだけど、家族に関する倫理観が日本と海外ではかなり違っているせいか、たまに完全に置いてけぼりになってしまう。

海がとても美しく、斬新な設定だが、自分はダメだったなあ・・・
けーき

けーきの感想・評価

4.2
物語:7 映像:10 音楽:7 配役:10 演出:8
どの要素も美しかった
お腹が出てたらTシャツ濡れて引っ付いてても絵にならないだろうな。
夢とか幻想とか妄想とか仮想世界とか、そんな映画ばっかりやんけ。創作者としては逃げだと思います。
YAZ

YAZの感想・評価

3.1
2月22日観た。

印象薄い。
オチがあまり好きでないのは残ってる。
「上海から来た女」に設定が似てる。
Walter

Walterの感想・評価

3.0
インターステラーで共演の2人が出演でキャスト的に注目した作品は海の男も似合うマシューの演技に惹きつけられる。話のテンポはあまり良くなくサスペンス性も薄くて衝撃的な結末も賛否の割れる内容かも
meg

megの感想・評価

3.5
大好きなアン・ハサウェイとマシュー・マコノヒー‼︎

不思議で悲しいお話でした。
はえ〜、話が確信に近づくにつれ面白くなくなっていく、、、もっと素直な釣りキチ話か、海上サスペンス話の方が受け入れられたわ。ジェイソン・クラークのクソ野郎芸は流石プロと言える安定感で逆に清々しい。いずれにせよ、観終わった後の肩透かしを喰らった感は強い。
2020.6.11.
Netflix(吹替え
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