サムサッカーの作品情報・感想・評価・動画配信

『サムサッカー』に投稿された感想・評価

zk

zkの感想・評価

3.6
マイクミルズ監督の、気になっていた作品。
やっぱこの時代の映画の雰囲気好きだなぁ。お父さん役の人、地味ながらに良かった…と思ったらフルメタルジャケットのあの人だと知って驚き。そして若かりし頃のティルダ・スウィントン、キアヌ・リーヴスの美しさよ、、
ヴレア

ヴレアの感想・評価

3.7
思春期における悩みや不安やイライラした気持ち。誰しもが経験した事のあるような部分を描いているのでとても共感しやすい内容だと思う。
その上で、少年に対してああしろこうしろと型にはめるんでは無くて、色んな生き方があるんだよと周りの大人がケアしてくれるような優しさに満ちていて、とても前向きになれる物語だった。
とにかく少年の繊細さを非常に丁寧に描写しているので引き込まれるし、その感情の変化を追うと共に観ている側も生き方について考えさせられるような作品だった。
ng

ngの感想・評価

4.0
【2022/09/28】

歯医者がキアヌリーヴスはエロすぎ。

「決して自分が正解だと思うな。大切なのは答えなしに生きる力だ」

気付けば何事にも正解や答えを見つけようと試行錯誤しててバカバカしくなることばかり。
答え探しばかりしてる人間なんて私的につまんないしそうはなりたくないと思いつつしちゃってる時あるわ〜、
あほらし。笑

もっと子ども大人、コドナであることに誇り持とう。


自分自身も治らない癖が幾つかあって、日常生活や身体的に影響を及ぼすものもあれば、そうでないものもあるから前半の主人公の様子にすごく共感しちゃった。
本当にソレをしないと落ち着かないとかどうとかじゃなくて、無意識にそうしちゃうんだよなぁ。
多分誰にも治せないと思う。

あとこの映画で1番謙虚で賢く、可哀想なのは弟くんだなと思った。
自分の立ち位置をよく弁えているし自我を抑圧する方法を知ってる。
家族も学校も、目立つ子や手がかかる子ばかりに目がいって普通に頑張ってる子は良くも悪くも何も言われない。
もどかしいな
人

人の感想・評価

-
カモンカモンを観て、気になっていたこちらの作品も鑑賞
すごくわかりやすかった
癖とか薬に依存するのっていけないことなのカシラ
生きるために必要なら仕方がないのでは。
どうせ「死ななければオッケー!」なんて言われる世界なのだから。
弟だいすき。わかる。
みんなが君を見ているね、ジャスティン

このレビューはネタバレを含みます

"直そうと魔法の解決策を探してジタバタする。なぜ直す? 人にできるのは考えて、努力して、望むだけ。自分が正解だなんて思うな、そんなのは幻想だ。大切なのは答えなしに生きる力だ。そう思う。"

佐久間さんが転職発表のラジオで引用していたから見た。
この映画のメッセージは「みんな何かしらに依存して生きている弱い存在だ。でもそんな自分を、そのまま受け入れてやっていけばいいんだ。何かもっとすごい感じになろうともがくけど、そんなものはなくて、ただ今の選択肢を精一杯走り抜けろ」みたいなものだと受け取った。2つに分けた方がスッキリするかもしれない。

ストーリーラインは正直ツッコミどころというか微妙なところが結構あるように感じたけど、最後の貴兄がかっこいい。あと家族像みたいなのが一歩違った自分の家みたいな感じがしなくもなくて少し面食らった。
??ってなったとこ。
歯医者はなんであんな風に変わった?
最後は希望の大学に行ける感じでハッピーって感じだったけど、それ自体はADHD用の薬のおかげでは?
薬物を結構ヘイトしてるってことでおけ?の割には最後タバコ吸うんかい!
母親は別に浮気はしてなかったってこと?それなら父親に嘘リークしたのはどう片付けたんだ。
レベッカちゃんはマジで何があった。

ちょっと読解力が足りないだけな気もするが、想像以上に主人公が90分の間で成長してびっくりした。ADHDネクラ童貞だった主人公がシャブイチャイチャをキメれるくらいになったのは多少は薬とか麻薬の貢献もあるとは思うが、あれは別にいい姿じゃなかったってことか。最終的には健全な感じになってよかった。

あと地味に、兄が頼りない感じだったから弟はしっかりしなくちゃいけなかったんだ!って最後弟君が言ってるの地味にかなりいいなと思った。

邦題のサブタイトルと映画のポスターがいまいちな感じにしてしまってる気がする。特にサブタイトルは映画観た後に読んでも本当にやめたほうがいいと思う。

別の人の感想読んで確かに思い出したけど、登場人物がみんな少しだけ歪な存在で描かれてる。でもそれは直すとかどうこうのものじゃなくて、そのままでいいんやで、ってことだと読み取った。終わり方こそ爽やかな感じになったが一歩間違えたらおやすみプンプンと意外と大差ないのかも。プンプンの方はまだ読み切ってないけど。
th1105

th1105の感想・評価

3.6
自己暗示とかで自分騙すのって簡単だけど結局は素直に生きる事が大事。

逃げたくて薬物依存になるくらいなら、沢山しゃぶって欲しい
大学3年

大学3年の感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

指を吸う代わりに薬物に頼って、堕落していくバスケットボールダイアリーズに似てる作品。
女子と好奇心のまま触れ合ったり、親に無意味に嫌味を吐き出したり、全てに対して攻撃するのに関心をもたれなくなると病んでしまう。この主人公がとにかく見ててイライラするけど、これが思春期ってやつだもんな。
結局、主人公って成長はしてない。答えとしてあるのは"そういう奴だった"というだけ。
ワカナ

ワカナの感想・評価

3.6
大人たちが総じてみんな子どもだったな…。この中で、助けてもらうことなく自分で試行錯誤して成長していったジャスティンがもはや一番大人なのでは。ああでもつまり、そういう思春期の影響されやすさ、危うさを乗り越えていく青春物語ということか。大人だって答えを持ってるわけじゃないもんねー、その点では子どもと同じか。(ジャスティンだったから乗り越えられたけど、この状況ではもうちょい大人として周りが適切なサポートするべきでは…と気になってしまった)
Nonson

Nonsonの感想・評価

5.0
 『指しゃぶり』が癖の青年。その癖が発端となり、両親や学校、周囲との関係に歪みが生じていく。これは病気?治さなきゃいけないこと?原因は何?・・・それにもし、これが病気じゃなかったとしたら?


 映画内でも悪癖として家族や歯科医にも指摘される『指しゃぶり』みたいに、それをしないと集中できない、気づけばやってしまう、決して他人には言いたくない癖をコンプレックスに持つ人がいる。
 話すときは手も動かさないとうまくしゃべれない人、考えている時は口元を触っていないと集中できない人、寝る時には足に何か触れていないと眠れない人。
 そういったことに悩んだ経験がある人は、是非この映画を見てほしい。『指しゃぶり』に悩み、それを克服した青年はどうなるだろう。その結果を受けた青年はまたさらにどうするだろう。また映画の結末ではどうなるのか。是非自分の経験に照らして考えてみてほしい。きっと面白く見る事ができるはずだ。

 劇中、「人は皆、何かに依存している」という内容の台詞があるが、これは癖についてもそうなのだろう。癖もまた依存なのだ。依存を治した先にあるのは別の依存。依存を治しきることは難しい。僕らは完全無欠にはなれない。何処かでその依存を受け入れなきゃいけないんだろう。その勇気を、一人の青年の笑顔からもらえる気がする映画だ。
人に対して、精神的にオープンでいることの難しさと
人が誰かに、何かに 依存して生きることが正解なのか、否かということに答えを求めら必要はない 希望を持ってそのまま歩き続けるだけ
的な話で
なんだろアンチ大馬鹿大陽キャ映画
みたいな

良い映画結構シンプル優しい映画
若干の商業用感というか 今後映画いっぱい作りたいんでよろしくお願いします!感はある

人が誰かに、何かに 依存して生きることが正解なのか、否かということに答えを求めら必要はない 希望を持ってそのまま歩き続けるだけ

マイクミルズはいつもストーリーで優しさを与えてくれるだけじゃなくて、しっかり言葉でも伝えてくれるから良い

セリフは要らないともいうけれど、言葉がある方がその映画が持つセラピー力は高まる、映画のポテンシャル自体が言葉があることによって高くなる事はないかもだけど確実にセラピーの力は上がってると思う

サムサッカー すぐ指咥えちゃうナードのストーリー、ナードが主人公な時点で優しい映画になるのは確定してるな

カモンカモンよりは繊細に出来てる訳ではないけど3つ見て1番カモンカモンに近いかな〜

すぐ指咥える長男ナード
指咥えさせないように怒る親父
超ミーハーな母親
静かに空手を練習する次男

家族の在り方が本当にそこらにいそうな普通の家族 なのが親近感を持てるな 万引き家族は足立にしかいないような家族を描いてたっけ?あんま覚えてないけど そこらにありそうなお話

映画として突拍子なくて面白そうなお話!にはならないテーマ そんな映画を1本目に撮るマイクミルズは 多分面白いことは言わないけどめちゃめちゃ良い人 みたいな感じだと思う

We have to overcome the idea that everyone is the same
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