海外ドラマのCHUCKを見てから好きだったイヴォンヌ・ストラホフスキー目当てで鑑賞。
イヴォンヌ・ストラホフスキー目当てだから、彼女が画面に出ているだけで良い。
それを抜きにして、この映画単体だけ…
キャロライン、白い闇の女というよりは白い服が似合う不運な女って感じだった。すぐにポーターの奥さんに接触するところは病みだけど。
キャロラインが外の人に助けを求めようとしなかったのは、サイモンに心理的…
原作はミステリー小説の「マンハッタン夜想曲」
ー新聞記者のポーターはある夜パーティーでキャロラインと出会う。彼女の夫は映画監督で不可解な死を遂げたらしい。ポーターは家庭がありながらもキャロライン…
サスペンスといっても主人公が新聞記者なので、顔も広いし人の懐に入るのも上手いしエイドリアン・ブロディだし、何とかなりそうで危機感あまりなし。
しかしベッドの相手にペラペラと余計なことを話し過ぎる人達…
まず恒例の邦題に関しての疑問。
白い闇の女?なにが?って感じ。
事あるごとにいちいち謎があるけど、結果として別に大した謎じゃない。この繰り返しで話が進む。
ホッブス社長の映像回収の目的も薄い。
…
記者が発見したという少女が結局何のキーにもならず終わってしまって、なんか残念。
馬の話も、そんなに話したくない内容だったかな?
サイモンの死の真相も、特に驚きはなかったので、サスペンスにしては少し退…
© 2016 Nocturne Pictures LLC All Rights Reserved.