白い闇の女の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

ニューヨーク、マンハッタン。あるパーティーに出向いた記者のポーターは、そこでキャロラインという女性と出会う。その妖艶な魅力に抗うことができず、ポーターは家庭のある身でありながら彼女と関係を持ってしま…

• #2021年s子が鑑賞したもの
• #2021年s子_3月
• #s子_2016年

監督・脚本・製作をブライアン・デクリベスが手掛け、主演をエイドリアン・ブロディが務めるサスペンス小説の映画化。

主人公ポーター（エイドリアン・ブロディ）は行方不明だった少女を見つけたこともあり、賞…

• #白い闇の女
• #エイドリアン・ブロディ
• #イヴォンヌ・ストラホフスキー
• #サスペンス

映像の形式としてはよくあるアメリカ映画。定式化されているものという感じで面白くない。可もなく不可もない。

話としてはただキャロラインが可哀想なだけ、被害者。これをfemme fatale のように…

ストーリーは途中で何となく分かってくるような流れですが、最後まで緊張感を持ちつつ楽しむことができました。
それよりキャロライン役のイヴォンヌ・ストラホフスキーの美しさが際立っていた作品です。
これと…

キャロラインの衣装を追っているのが楽しい。
白やベージュが基調だが、逆に怪しく浮いているのがたまらない。
主人公と一緒に謎解きをしているような感覚になる。
何があったのかがスクリーンに映されたとき、…

タイトルと映画の内容に少しギャップがあり評価的には物足りなさを感じる方も多いとは思われるが、個人的にはこの映画は素晴らしいと感じる。ストーリーの流れもラストもしっかりとした脚本でそこまでサスペンスで…

キャロライン闇の女というよりも不幸な女の人..もっと黒の組織的なの想像してた笑

サイモン、サイコパス系変態(？)で狂気感じた..😂

主人公が戦場のピアニストのエイドリアン・ブロディっていうことで…