自分メモ:映像の作りが、リアルタイムでメディアを通して事件を一緒に追ってる視聴者的感覚になった。ニュース番組で3人が対峙するシーンまではハラハラしっぱなし。絞殺の場面は総じて気分悪くなる。舞台は想像…
>>続きを読む韓国版をみてから試写会に参加しました。内容はだいたい同じですが討論の部分が韓国版とは違い、途中あれ、犯人は誰だ?となってしまいまさかの展開でした。殺人の残酷さや、遺族の消えない悲しみだったりいろんな…
>>続きを読む藤原竜也と野村周平が同一人物なのは後半薄々気づいた。(藤原竜也の顔、整形っぽいし。)それを明かしてから、関西弁がポロッと出てしまうとか少しは説得力のある演出はできなかったのか?
編集のテンポ感とか…
(C)2017 映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」製作委員会