ストーリー自体は目が離せない展開で面白かった。犯人も最後邸宅に行くところまでは想像つかなかった。藤原竜也の演技も良い。
ただ映像はドラマ寄りのため、これをわざわざ映画館で視聴した層は満足感薄かった…
ストーリーや映像は緻密に作られていて、特に1995年の時代描写には小道具や時代感からかなりのこだわりを感じる。また現代の描写もニュース番組の作り方やテロップやYahoo!ニュースをそのまま使っている…
>>続きを読むずっと心臓バクバクしてた!おもしろい!
結果的にドキュメンタリーは犯人を追ったドキュメンタリーになったわけだから、こわい!2人のカメラマン頑張りました!
てかカメラマンは執筆本やペンのこと知って…
スタジオに現れた真犯人が便利屋だったことから消去法で犯人は仲村トオルだと気付きました😱
まさか曾根崎が拓巳だったとは読めませんでした。
仙堂の動機が明かされると同時に、その残虐な殺害方法の理由もわか…
2時間あっという間でした!
やっぱり主人公が筆者だとカミングアウトしたところが一番の盛り上がりで、ワクワクしながら観てたんですけど、その後のまた真犯人が二転三転していくところも面白かったです!
ただ…
サスペンス映画を本格的に観るのは初めてだったが、想像以上におもしろかった。
伏線や時系列の整理がとにかく丁寧で、辻褄のあっている構造の完成度に素直に感心させられた。
先の展開がある程度読めてしまう場…
【あらすじ】
時効を過ぎて7年目、連続殺人をした犯人が会見を行い、本を出版する。遺族や警察が悔しがる中、本は売れ、犯人には熱烈なファンすら出てくる。しかし、そんな中、真犯人は自分だと言う人が現れ、生…
終わり30分からやばかった〜!!!!!
曽根崎ほんましょーーーーもない殺人犯やで、反吐が出るぜとか思っていたんだけど、真相編からがめっちゃおもろかった!!!
なぜ曽根崎雅人は時効成立後に告白本を出し…
(C)2017 映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」製作委員会