王道のストーリー展開であまり怖さはないけれど、
人が少しずつ恐怖からおかしくなっていく様子やドリス役のかわいさが良くて
最後まで飽きずに見れるホラーでした。
ウィジャボードって普通に売ってるんです…
ミッドセンチュリーな美術、衣装、音楽。
前日譚として、まず映画としての色気がある。
「シャイニング」の続編という超難題をうまく料理したマイク・フラナガンの包丁捌きの妙が本作で存分に堪能出来る。
登…
感想川柳「丁寧に 作られている 前日譚」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
娘2人にトリックを手伝わせ、客をだまして霊媒師の仕事をしているアリスは、ウィジャボードをトリックに使用しは…
「始めましょう」
いきなりの降霊術に、昔風なタイトル画面。
ウィジャボードという西洋版こっくりさんがきっかけで、末娘が悪霊に取り込まれてしまう話。
もうちょっと元凶を見せて欲しかったけど、いわくつ…
「呪い襲い殺す」の続編にして前日譚。
監督がホラーを撮らせたらハズさないマイク・フラナガンに交代したことで、凡庸なホラーだった前作に比べストーリー・恐怖度共に大幅アップ、かなりの傑作ホラーとなってい…
「呪い襲い殺す」は未見ですが
今作はしっかりしたホラー作品って感じで怖かった。
ジャンプスケアではなく、映像に映り込む怖さ。
でも動体視力が弱すぎて、3シーンぐらい巻き戻しました。
子役の演技は…