桃尻娘 ピンク・ヒップ・ガールに投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）
2→3と見たら気になって結局1を見返してしまいました。初見時の点数が2.5だったのはやっぱり橋本治はシティ派なんだから田舎の話やってもしょうがないでしょって感じたんだと思う。つうかそもそも原作で金沢…
>>続きを読む20年以上前、テレビ埼玉で夜中に放送されていたのを見た以来で2回目。
この20年、頭にこびりついて離れず、再度見られて嬉しいシーンが２つ。
裕子(亜湖)がおじ相手の売春の妄想をレナ(竹田かほり)…
【ポルノとしてはイマイチ】
日活ロマンポルノの１本。橋本治原作、小原宏裕監督作品、１９７８年製作。
女高生レナはある日、あっけなく初体験をしてしまう。一方彼女の親友裕子は男関係に悩んだあげくに…
桃尻娘ピンクヒップガール
竹田かほりの出世作ですよね？
この後松田優作の「探偵物語」へと続く…
日活制作のにっかつロマンポルノです。
ロマンポルノの中でもライトなヤツ？
#桃尻娘ピンクヒッ…
大人と子供の境界線にいる思春期真っ只中の高校生、ちょっと背伸びして友達と競いの仕方が幼すぎて昭和、キスやエッチに関する妄想や理想、女同士のマウントの取り合いが頭痛かった、自分の身体が売春していくらか…
>>続きを読む『桃尻娘』の竹田かほりと、『サード』の森下愛子。この二人は当時のぼくにとってのＢ級アイドルのツートップ。もう一人、高沢順子もいたけれど、あの半端ないやさぐれ感にパス。
久しぶりにスクリーンで観たけ…
☆☆：悪くはないけど
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日活ロマンポルノ50周年記念特集／シネマヴェーラ渋谷 にて鑑賞。
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ロマンポルノは評価が難しい。
元より娯楽向けのプログラムピクチャーだし、これはこれで俺は好きだけど、映…
電車内で内田裕也が片桐夕子を立ちバックするさいの「いくぜ！」の無駄な掛け声、この図々しさを見習いたい。ポルノ映画にフッと現れてはいつの間にか消えている内田裕也の立ち位置、なにをしているのかよく分から…
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