BLAME!(ブラム)のネタバレレビュー・内容・結末

『BLAME!(ブラム)』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 弐瓶勉氏原作のNETFLIXオリジナル映画として作成された作品。
 弐瓶氏の作品らしく「超構造体」「ネット端末遺伝子」「重力し放射線射出装置」といったよくわからない単語が目白押しである。ちなみにそ…

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昔漫画で読んだ時は意味わからなかったけど映画わかりやすかった。また漫画読み直そうと思った。よしおは出てこない

機械に支配された世界の人間たちの話
シティーガードの動きがキモさ全振りで笑う
霧亥あんだけ人外力あっても人間なのか…人間とは…
150人の集落で自己判断で出て行って子供3人失って戦果ナシは大戦犯やろ…

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世界観 敵諸々がカッコいい 原作を読みたい

弐瓶勉さんの漫画の世界観が好きだから期待してたんだけどちょっと微妙だった
原作未読だけど10巻ぐらいあるみたいだし、どうしても一部切り取りだと魅力が伝わりきらないんだと思う
設定とかはやっぱりワクワ…

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なかなかテンションの上がる冒頭シーン。

世界観は良いがベタすぎる会話と表情がちょっとだけ鼻につく。

220
・人間がネットワークが暴走した世界でネットワークに排除の対象として認知されている世界の近未来SF
・貫通するビームみたいなやつの効果音がかっこいい
・世界観をもう少し丁寧に描いてほしかった
何で腕に脳があるのか
わからん
西部劇
ラストはほとんど『シェーン』

まるで、漫画の読み切り作品を読んでいるかのような気持ちにされる作品。
中身がほとんど世界観の説明のような話だけで終わってしまうため、消化不足が否めない。

通常、SFならその世界特有の衝撃的なシーン…

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