大映妖怪三部作1作目にして日本妖怪映画最高傑作。
悪徳商人みたいなのと悪代官みたいなのが組んで「お主もワルよのお」的に、長屋を取り壊すとか娘を差し出せとか罪なき邪魔者を殺害したりとかしてくるのを、実…
子供の時テレビでやってて
その時鬼太郎さん見てますた( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンでその流れで見たですよ
子供の時はめちゃくちゃ怖かったでも今見返すとめちゃくちゃ面白い
オープニング長屋の住民同士…
どうしてこんなに画面の収まりが良いのだろうと考えていた。映るものが横長に映える。
直後にろくろっ首になる女性との切り返しがちゃんと怖かった。
長屋を取り壊してるオッサンがのっぺらぼうに囲まれる悪夢描…
ただの妖怪物語では無く、人間ドラマにかなりの重きを置いている。ホラー色は薄いけれど、多種多様な人間と妖怪が出てきて楽しい。悪いやつがしっかりと成敗されるカタルシス!妖怪よりも善の心の無い人間の方が怖…
>>続きを読む時代劇+妖怪。
小学生の時によく夕方の時代劇の再放送見てたので懐かしい。お決まりの貧しい人たちに悪代官、ヒーローの勧善懲悪。
それだけでなく、百物語の劇中劇が効いてて良かった。
唐傘おばけとかコメデ…
悪役は悪徳商人と寺社奉行だったのか😳
ストーリィはほぼ必殺シリーズですw
ただ最後に成敗してくれるのは妖怪たち。
はなたれ小僧だった頃に阪急淡路の駅前にあった劇場で観て以来の劇場鑑賞。
『妖怪大…
【お仕置きしようかい】
大映「妖怪」シリーズの第一作。
とても真面目に作られた実写妖怪映画。
一つの怪談を語るたびにロウソクを消していく「百物語」から物語は始まる。
そして、時代劇お決まりの悪代…
1月16日塚口サンサン劇場にて鑑賞。
ゲゲゲの謎と合わせての上映な事が小粋に感じる。
妖怪の存在より、時代劇にありがちな悪代官と町人の対立、町人を守るお侍の立ち回りがメイン。
ラストは「みえるけれど…
2024年1月12日〜1月18日
塚口サンサン劇場上映。
1968年製作。大映妖怪シリーズ第一作。
映画館のスクリーンで見ることができる幸せよ!
ありがとう、塚口サンサン劇場。
大好きな『仮面の…