大魔神の作品情報・感想・評価

「大魔神」に投稿された感想・評価

五十

五十の感想・評価

4.1
大映特撮といったら?
おそらく『ガメラ』の先に、この『大魔神』の名前が出るであろう特撮映画の金字塔。
ではありますが、恥ずかしながら今回が初見です。

時代劇と巨大特撮が合わさった映画ですね。

時代劇に関しては知識が全くないので普通に見えましたが、特撮パートがとにかく良い。
巨大なセットを有効に使って、魔神が本当にそこにいるかのような映像を作り上げています。


この大魔神、なんのために現れるのかというと、「悪い奴を懲らしめるために、巫女の祈りを聞いて」現れるんですね。
ん? なんか平成ガメラと似てる?

それもそのはず、平成ガメラは元々『大魔神』のリブートとして企画されたそうな。
しかし、ネームバリューからガメラの方が採用されたと。

確かに、「古代の存在」が「巫女の祈り」で現代に目覚め、「悪を打倒する」。
似てるどころかまんまですね。

言われてみると、本作でも人間目線のローアングルが多用されています。
平成ガメラチームと『大魔神』の相性って、想像以上に良かったんじゃ……?

今となっては、特撮界の中でも特別で異質な存在感のある平成ガメラですが、これが『平成大魔神』となっていたかもしれないと。

現代版の大魔神ですか。
妄想が膨らんで非常にワクワクしますねぇ。
『大魔神2 レギオン襲来』、『大魔神3 邪神覚醒』、いずれも大傑作の予感。笑
前半は時代劇、後半は特撮映画

後半に出てくる大魔神は昔の特撮で雰囲気出てます。
外見は埴輪らしいけど、イメージは外国のゴーレムと日本の魔神を融合させたらしいです。
子どの頃観ていまだに鮮明に覚えていた。勧善懲悪特撮映画の最高傑作。時代を超えて楽しめるエンターテイメント作品。
魔神が額の鏨を引き抜いて左馬之助を磔刑にする時の目が最高

魔神が鎖引きずってガラガラと軒並み建物を崩していくところも快感
ふぁぶ

ふぁぶの感想・評価

4.0
実写のセットも、特撮の美術もクオリティ高くて大満足。特にミニチュアは縮尺が大きく作り込みが出来ているので、壊れ方などもリアルで良い。古い特撮好きながら、今まで見ていなかったことを反省しました。
1966年と言えば映画産業はTVの普及の影響で傾いていたものの、第一次怪獣ブーム真っ只中! 怪獣映画はまだまだ元気で次々と傑作、佳作が生み出されていた。怪獣ファンならばこの年公開の、東宝の『フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ』、 大映の『大魔神』三部作、『大怪獣決戦ガメラ対バルゴン』、TVの『ウルトラQ』、『ウルトラマン』を知らぬ者はいないだろう。

さて本作『大魔神』は本編も特撮も一級品。
とくに約4.5メートルの大魔神が暴れるクライマックスはひじょうに迫力あるものとなっており、今でも見応え十分。
でも大魔神が動き出すのは1時間たったあたりで、それまでは普通の時代劇なのはやや物足りない。怪獣映画としては評価の分かれるところである。
だから3.8点。
幼い頃好きでよく真似していた事を突然思い出したので観た。伊福部昭の音楽が好い。
マサ

マサの感想・評価

3.0
まさか時代劇だったとは!?
子役の子の演技がうまいのか下手なのかわからん演技だった。CGが無いから魔神が急にちっちゃく見えたりしてしまうのはご愛敬。悪い奴には天誅が下るにしても、罪の無い者たちが巻き添えになってないか心配!
くぅー

くぅーの感想・評価

4.1
とても久しぶりに、しかもデジタルリマスターで見たら、これまた色褪せてないのに驚いた…あの怒れる表情に重量感、ただただ凄くて、正に恐れ入った。
Fieldpan

Fieldpanの感想・評価

2.5
・18/02/27:NHK-BS プレミアムシネマ【初鑑賞】
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