必殺! THE HISSATSUの作品情報・感想・評価

「必殺! THE HISSATSU」に投稿された感想・評価

ワン

ワンの感想・評価

3.0
🦋江戸の町で身元不明の男たちが口に六文銭を咥えて殺されているのが相次いで発見される。
死体が仕事人だと見抜いた北町奉行所の中村主水(藤田まこと)の前に謎の女が現れ、六文銭一味に加わるよう誘惑するが…

TVシリーズの劇場版。当時は芸名の"藤田まこと"と役名の"中村主水"を何故かよく混同していた。

裏稼業の仕事人たちの障子越しに行われるやり取りの数々がカッコよくて憧れていた。一度聴いたら中毒必至のテーマ曲に歌詞があるとは知らなかった。「婿どの!」と何かにつけていびられるせん(菅井きん)と主水の掛け合いも面白い。

"大事なひと"が殺されて仕事人に依頼するも断られてしまう少女があまりにも不憫だ。たとえ"大事なこと"が人間でなかったとしても。仕事人に人情はないのかね。六文銭一味との繋がりが微妙だったせいか?
仁

仁の感想・評価

4.2
水中船に笑った。
実はこれがシリーズ初見でして、それが良かったのかもしれない。
漫画アニメ諸々多大な影響があることは分かる。
キャラの紹介、導入の仕方が自然で戦ってもいないのに強キャラが凄く、緊張感がヤバい。キャラが立っているというのはこういうんだなと。
味方は必要最低限の描写で最初は被害者をこれでもかと見せるのに妙につまらなくなく、熱い物語になってる。
映画館の大スクリーンで必殺のテーマソングを聴いて興奮で背筋がゾクゾクと来た感覚は今でも忘れない🤣
監督はTV版必殺シリーズで『必殺仕置人』第1、2話、『新必殺仕事人』第1話など、中村主水(藤田まこと)の重要エピソードを演出してきた貞永方久、脚本は前期必殺のメインライター、野上龍雄と後期必殺のメインライター、吉田剛の共同執筆だけあって、必殺シリーズの集大成的要素が随所に見られる。
前半と後半の雰囲気が違ったり、クライマックスのバトルは長過ぎてちょっとだれたりするけど、『必殺仕事人』初の劇場版と言うことで役者陣にも映像にもやる気がみなぎっているので良しとしよう。
劇場版『必殺』と言うと、世間は『必殺4 恨みはらします』(監督:深作欣二)、必殺マニアは『必殺!III 裏か表か』(監督:工藤栄一)を推すが、私は本作もお薦めしたい。
iwapuuuu

iwapuuuuの感想・評価

2.8
映画館で鑑賞。
テレビ時代劇の“必殺シリーズ”は好きです。
鑑賞当時は内容はともかく、映画館で観られることがうれしかった。
ただ最後に“仕事人シリーズ”いつもの悪いクセがでた。おふざけが。映画版位マトモにやって欲しい。
必殺 仕事人シリーズの映画版

ご存知、闇の仕事人 中村主水(もんど) 裏稼業で仲間たちと金で世の恨みを晴らす

表稼業は奉行所勤めの冴えない万年平役人

昼はうるさい上司オカマの田中様にいびられる

田中様「中村さんっ、まったくアナタって人は何やってもだらしない役立たず!そんなとこでボサッとしてないでさっさと外回りに出てらっしゃいっ!キィ~ッ」

主水「はぁ ははぁ~っ」

シブく裏の務めを果たすも、家に帰れば立場の弱い中村家の婿養子、姑せんと嫁りつからいびられまくりの人生

せん「む~こ殿、婿殿っ!まぁ~た手柄も立てられずまったく情けないったらありゃしない、その上一人前に大飯を喰らう その神経?!・・・この役立たずのタネなしカボチャっ!!

嗚呼〜これで由緒正しい中村家も終わってしまうかと思うと情けない、ああ〜情けない‼」

りつ「アナ~タァ~出世も無しお給金も雀の涙、私たちがご近所さまの手前どれだけ息苦しいか、嗚呼~」

主水「ハイハイ、わかりましたよ手柄あげりゃ~いいんでしょ」

せんとりつ⇨戦慄∑( ゚Д゚)

男はツラいよ 涙
2014年8月31日
BS朝日1にて鑑賞。
江戸の町にて計画された仕事人抹殺計画によって繰り広げられた仕事人対仕事人を描いた作品。
助っ人仕事人として登場する面々がとても豪華。
最後の切り札的存在で登場する片岡仁左衛門のかっこよさ、ここは、俺が守る的な闘いをする芦屋雁之助の胸熱っぷり、漫画のインパクトしか残らなかったのが残念な赤塚不二夫。
最後の芝居小屋の仕事人同士の協力プレーも楽しめます。
主水達の脱出手段には、うーんと思わされました。
Daisuke

Daisukeの感想・評価

3.5
赤塚不二夫、たこ八郎、斎藤清六、研ナオコなどいらんキャラが山ほど出てきます。
凪風

凪風の感想・評価

3.5
幼き日から父親が見ていたせいか、私も時代劇の必殺シリーズはつい再放送とかで見てしまう。ほかの時代劇はあまり見ないが…。
中村主水扮する藤田まことさん…目付きが変わるとこがなかなか好きで。東山さんになってからは見てないけど。
仕事人を始末しようとする悪者たちを最終で始末するのですが、音とか音楽とかの効果音がよりいっそう引き立てる。 久々見て…ん~、懐かしかった‼
見た目の派手さだけを追求した技の数々や、1時間のドラマをむりやり2時間に引き延ばした感満々の脚本、それなのにほぼ瞬殺されるゲスト仕事人に対する無情さ……と、ツッコみドコロは数え切れないほどあるんだけど、いいじゃないか必殺だものと温かく見守る目さえあればそれでよし。そもそもがトンデモ時代劇なんだし (笑)。
でもやっぱり、猫殺しの依頼をもう少し丁寧に汲んでも良かったんじゃ……。
それにしても、筆頭同心の田中様は相変わらず素敵過ぎる (笑)。
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