必殺! THE HISSATSUの作品情報・感想・評価・動画配信

「必殺! THE HISSATSU」に投稿された感想・評価

ひかる一平が居る頃の仕事人
TVシリーズは全て観てる。
その劇場版。
TVシリーズのファンでしたが、映画は初めて見た。カットがすばらしい。光と影の使い方がすばらしい。マカロニウエスタンみたいな音楽がまたすばらしい。
ぽち

ぽちの感想・評価

3.0
1980年ごろ爆発的なヒットをした必殺シリーズだが、TVシリーズはきちんと観た事は一度もない。でも何も知らなくても普通に観る事が出来た。

はまり役だけこのとはあり藤田の中村主水は魅力的なキャラで見応えは十分だ。
必殺シリーズは無理矢理分類するならハード・ボイルドだと思う。その基本に主水の実生活のコメディーパートがかぶさり、絶妙のバランスをとっている。

そのコメディーパートの最大の貢献者は言うまでもなく菅井きん。味のあるキャラクターと演技は影の主役と言っていいだろう。

作品自体はTV600回記念と言うことで、ふざけたゲストなど入れてお祭り騒ぎだし、アクションシーンの繋ぎの悪さや、笑えてしまう殺しの手口などレベルが低く、ちょっと豪華なTVシリーズ程度の出来。
でも、そこらへんはスルーして中村主水のアンチ・ヒーローぶりを楽しむ作品だろう。
HIDESHI

HIDESHIの感想・評価

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密かに企てられた仕事人抹殺計画、
闇の殺し屋集団が仕事人を襲う!
財前

財前の感想・評価

4.0
仕事人全盛期の時の映画化で当時は心が躍った。このメンバーが一番いい。

ひとり覚悟を決めてからの中村主水の渋さ

シリーズの音楽を網羅していて平尾昌晃♪を堪能できる。


2009.12.19〔DVD〕
2014.11.2〔CS〕
2020.2.16〔CS〕
シリーズ第1作目。

仕事人🆚殺し屋。

このメンバーが1番好き。

婿殿〜ってのも懐かしい。
lag

lagの感想・評価

4.3
同業者殺し。三途の川の渡賃。鳥肌立つほどかっこいい音楽。印象的な擬音。闇夜に浮かび上がる横顔。悶え叫ぶほどかっこいい。クセの強さ故にあっさり退場する助っ人。オランダ品で脱出。ユーモアとシリアスの絶妙なバランス。

投げ捨てられる猫。赤い傘。舞う吹雪。三味線。登る潜る。扇子。一突き。バカがまたひとり増えたぜ。

何かあったんですか。名前なんて聞いてねえ何者だ。出陣。もう歩くだけでかっこいい。はぐれ刑事純情派。仕事人。藤田まこと。
akrutm

akrutmの感想・評価

3.5
中村主水のTV必殺シリーズの映画化第1作。必殺仕事人IVの仕事人たち(藤田まこと、山田五十鈴、中条きよし、三田村邦彦、鮎川いずみ、ひかる一平)がベースとなっていて、そこにゲスト仕事人(斎藤清六、懐かしい!)が出たり、悪役がパワーアップ(中井貴恵が色っぽい!)したりしている。

たまたまシネフィルWOWOWにチャンネルを合わせたら放映していたので、鑑賞。当時、TVの必殺シリーズは大好きでよく観ていたし、この映画のベースとなっている必殺仕事人IVは最も充実していたシリーズだと個人的には思っているので、本映画も当時見ているはずだが、あまり印象に残っていない。TVの必殺シリーズ(に限らず時代劇全般)はマンネリの美学を楽しむものだが、映画ではそれ以外の見どころを追求しなければならず(個人的には、それ以外の方法もあり得ると思うのだが)、演出が過剰になってしまうのが個人的にはあまり好きになれない。これは必殺シリーズだけではなく、『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』などのアニメ作品にも言えることである。マンネリの美学をトコトン追求するような映画を目指すのも興味深いと思うのだが…

でも、久しぶりに見たので、TVドラマと同様の、中村主水と妻・姑や上司との掛け合いや、仕事人たちのキャラ、鮎川いずみが歌う主題歌など、十分に楽しむことができた。
当時学校でも漫画『ブラック エンジェルス』絡みで結構ブームだったので、何故か七夕祭開催中の平塚の劇場で鑑賞したのを覚えてる。
U-NEXTにて。
公開当時観たかった作品。やっと観れた。
必殺ファンには堪らない作品。
仕事人がいっぱい出てきてワクワクする。そのくせ大味にならず、それぞれの個性が光っていて見せ場もバッチリ。
みんなめちゃくちゃカッコいい。
やっぱりこの頃の仕事人は最高だ。

レギュラーシリーズだと、主水はじめ仕事人達はピンチもなくすんなり悪人どもをやっつけるパターンだし、尺内で収めるしかないから、スポットのキャラは偏らざる得ない。
しかし、本作はみんな光ってた。

最近の仕事人はジャニーズしか出てなくて重厚感がない。
昔のは、藤田まことはもとより、山田五十鈴さんや中条きよし、はたまたひかる一平と個性豊かな役者ばかりだ。

内容も仕事人ぽく時代劇っぽくないところもあったり、笑えるところもちゃんとある。

バランスが取れてて面白かった。
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