必殺! THE HISSATSUの作品情報・感想・評価

「必殺! THE HISSATSU」に投稿された感想・評価

映画館の大スクリーンで必殺のテーマソングを聴いて興奮で背筋がゾクゾクと来た感覚は今でも忘れない🤣
監督はTV版必殺シリーズで『必殺仕置人』第1、2話、『新必殺仕事人』第1話など、中村主水(藤田まこと)の重要エピソードを演出してきた貞永方久、脚本は前期必殺のメインライター、野上龍雄と後期必殺のメインライター、吉田剛の共同執筆だけあって、必殺シリーズの集大成的要素が随所に見られる。
前半と後半の雰囲気が違ったり、クライマックスのバトルは長過ぎてちょっとだれたりするけど、『必殺仕事人』初の劇場版と言うことで役者陣にも映像にもやる気がみなぎっているので良しとしよう。
劇場版『必殺』と言うと、世間は『必殺4 恨みはらします』(監督:深作欣二)、必殺マニアは『必殺!III 裏か表か』(監督:工藤栄一)を推すが、私は本作もお薦めしたい。
iwapuuuu

iwapuuuuの感想・評価

2.8
映画館で鑑賞。
テレビ時代劇の“必殺シリーズ”は好きです。
鑑賞当時は内容はともかく、映画館で観られることがうれしかった。
ただ最後に“仕事人シリーズ”いつもの悪いクセがでた。おふざけが。映画版位マトモにやって欲しい。
必殺 仕事人シリーズの映画版

ご存知、闇の仕事人 中村主水(もんど) 裏稼業で仲間たちと金で世の恨みを晴らす

表稼業は奉行所勤めの冴えない万年平役人

昼はうるさい上司オカマの田中様にいびられる

田中様「中村さんっ、まったくアナタって人は何やってもだらしない役立たず!そんなとこでボサッとしてないでさっさと外回りに出てらっしゃいっ!キィ~ッ」

主水「はぁ ははぁ~っ」

シブく裏の務めを果たすも、家に帰れば立場の弱い中村家の婿養子、姑せんと嫁りつからいびられまくりの人生

せん「む~こ殿、婿殿っ!まぁ~た手柄も立てられずまったく情けないったらありゃしない、その上一人前に大飯を喰らう その神経?!・・・この役立たずのタネなしカボチャっ!!

嗚呼〜これで由緒正しい中村家も終わってしまうかと思うと情けない、ああ〜情けない‼」

りつ「アナ~タァ~出世も無しお給金も雀の涙、私たちがご近所さまの手前どれだけ息苦しいか、嗚呼~」

主水「ハイハイ、わかりましたよ手柄あげりゃ~いいんでしょ」

せんとりつ⇨戦慄∑( ゚Д゚)

男はツラいよ 涙
2014年8月31日
BS朝日1にて鑑賞。
江戸の町にて計画された仕事人抹殺計画によって繰り広げられた仕事人対仕事人を描いた作品。
助っ人仕事人として登場する面々がとても豪華。
最後の切り札的存在で登場する片岡仁左衛門のかっこよさ、ここは、俺が守る的な闘いをする芦屋雁之助の胸熱っぷり、漫画のインパクトしか残らなかったのが残念な赤塚不二夫。
最後の芝居小屋の仕事人同士の協力プレーも楽しめます。
主水達の脱出手段には、うーんと思わされました。
Daisuke

Daisukeの感想・評価

3.5
赤塚不二夫、たこ八郎、斎藤清六、研ナオコなどいらんキャラが山ほど出てきます。
凪風

凪風の感想・評価

3.5
幼き日から父親が見ていたせいか、私も時代劇の必殺シリーズはつい再放送とかで見てしまう。ほかの時代劇はあまり見ないが…。
中村主水扮する藤田まことさん…目付きが変わるとこがなかなか好きで。東山さんになってからは見てないけど。
仕事人を始末しようとする悪者たちを最終で始末するのですが、音とか音楽とかの効果音がよりいっそう引き立てる。 久々見て…ん~、懐かしかった‼
見た目の派手さだけを追求した技の数々や、1時間のドラマをむりやり2時間に引き延ばした感満々の脚本、それなのにほぼ瞬殺されるゲスト仕事人に対する無情さ……と、ツッコみドコロは数え切れないほどあるんだけど、いいじゃないか必殺だものと温かく見守る目さえあればそれでよし。そもそもがトンデモ時代劇なんだし (笑)。
でもやっぱり、猫殺しの依頼をもう少し丁寧に汲んでも良かったんじゃ……。
それにしても、筆頭同心の田中様は相変わらず素敵過ぎる (笑)。
配役や美術は申し分ないですがところどころ脚本の荒さが見えストーリーがだれている。何でも屋のかよさんって女にきつい性格だったかなとか、たくさん仕事人出した割に主水と愉快な仲間たち、それとゲスト仕事人はほぼ噛ませ祭り化。朝吉はキャラも見せ場もあって良かったが、今後設定がぐだついたのが惜しい。
django

djangoの感想・評価

5.0
秀と勇次が出てる時点で!!
最高!!
三味線屋と言えば勇次を指す。
飾り職人と言えば秀を指す。ですよ。
見ごたえのあるエピソードも満載。
猫殺されて仕事頼んだ女郎の話が結構好きです。
秀だけが受けようとするのがいい。
秀のキャラクターわかってるなー。
5両とは、はした金だが、お前の命なんてそんなもんだ。
この台詞にはシビレたね。
女郎屋の主人が忍者的な動きするのには笑ったが(笑)
メキシコより江戸の方がはるかに危険なんですよ。
いたるところに仕事人がいる。
あとは、殺し方だね。
よく、そんな殺し方思い付くなぁ。
ってくらい、アクロバティックでイリュージョンな殺し方。
勇次が特にいいね。
ハンターハンターの作者も勇次が好きなんだろうね。旅団の1人が勇次の殺し方したものね。
勇次は、殺しのカリスマですわ。
殺し屋集団VS仕事人の集まり、的な今作。
相手側の物量感が感じられた。
敵の中ボスハゲが股間ぶっ刺されても死なないのは凄かったね。
2度刺されてようやく死んだけど、強さの基準としては疑問が残った。
そして、主水。
藤田まことが死んだ時、僕の中の時代劇が死にました。
秋山小兵衞も好きだったな。
唯一無二の代えが利かない役者だった。
他の人間が、ジャニーズに変わっても主水がいた頃は仕事人観てましたよ。
勢いがあった頃に作った映画だけあって、それが全面に出ていた。
秀、勇次、主水。最強のコンビだよな。
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